学校生活

菊陽中の生活

2/20(金)世界の幸せのためにできること~JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2025~

先日行われたJICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2025において、

3年生の原田さんが九州センター所長賞、同じく3年生の松永さんが佳作にそれぞれ選ばれました。

今回のエッセイは、英語の授業の時間を活用して作成しました。原田さんは「海洋プラスチックごみの削減」について、松永さんは「外国の方々との共生の仕方」について、それぞれに想いを込めて書き上げました。

そして本日、JICA熊本デスクの方が来校され、原田さんと松永さんに直接表彰していただきました。合わせて学校賞も表彰していただきました。 

2/2(月)~The Japan Timesの愛読者増加中!~英字新聞贈呈~

先日の全日本中学校英語弁論大会において、3年生・工藤さんの活躍によりThe Japan Times(英字新聞)が3か月分贈呈されました。英字新聞が置かれたコーナーにはたくさんの生徒が集まって、手に取って読んでいる光景が見られました。これからもぜひ手に取って、英語の記事に触れてみてください。

2/3(火)どんな”だるま”ができるかな?~3年生卒業制作~

2月に入り、3年生は少しずつ卒業が近づいてきました。美術の授業では、卒業制作として「だるまづくり」を行います。一人一人、だるまに布を貼って、表情を描き入れる作業です。

初回の今日は、卒業制作の講師にpink indiaプロダクトデザイナー河島大地様をお迎えして、各クラス授業を実施しました。

授業前半は、河島さん自身がこの仕事に就くまでの過去の苦労や今取り組んでいる活動についてお話をいただきました。生徒たちは高い関心を持って聞いていました。

後半は、河島さんのご指導を受けながら、だるまへの布貼り作業から始めました。この後はそれぞれにデザインしたものを形にしていきます。どんな表情のだるまが完成するのか、楽しみですね。

2/2(月)さらに春が待ち遠しくなりました~新入生説明会~

本日の5.6校時、R8年度入学予定の新入生(現6年生)とその保護者の方々が本校体育館に集まり、新入生説明会を行いました。

新入生は少し緊張した表情もありましたが、説明をする先生方や生徒会の先輩方の問いかけや質問にしっかり反応して答えていました。

高橋校長からは、校訓及び本年度の学校教育目標をベースに、中学校入学前の生活や準備としての心構え等についてお話がありました。

次に、生徒会執行部からは◯✖️クイズ形式を交えて、中学校の説明を行いました。楽しみながらも中学校の雰囲気が伝わるように発表していました。「先輩ってすごいな!」と感じたことでしょう。

その後も学校生活全般(自転車利用等)や部活動地域移行、スマートフォンやSNSの安全な利用等について各担当の先生方より説明や動画視聴がありました。

後半は、小中学校の人権教育担当の先生方を中心に企画した新入生同士の交流会を行いました。その際には、生徒会の常任委員長・副委員長がサポートに入り、新入生が違う学校のお友達とたくさん交流できるように各グループの新入生同士をつないでいました。新入生にとって少しでも入学への不安が小さく、そして期待が大きくなった活動であったように感じました。

中学校としても4月に新入生を迎えることが大変楽しみになりました!

1/30(金)~1年ジュニアボランティア体験学習~

本日の5,6校時、社会福祉協議会を中心に、依頼して多くの団体の方々が来校されて「ジュニアボランティア体験学習」を行いました。生徒は事前に希望したコースに分かれ、それぞれに体験学習を行いました。

「車いす体験」…前半は講話をいただき、後半は実際に体育館や校内を2人1組で車いすに乗って回りました。スロープや段差での通行を経験し、大変さを感じました。また、自動販売機のモデルを使って購入体験をしました。ボタンに届かずに苦労していました。UD化の必要性を体感したようです。

「介護体験」…前半は、「手浴(しゅよく)」を体験しました。手浴は、入浴が難しい方に対して、手を温かいお湯につけて洗うもので、そのままにしておくとすぐに冷めてしまうので、あげてすぐに優しく包み込むように拭きあげていました。後半はとろみのついたジュース等を実際に飲み、食事を飲み込むとの大変さを体験しました。

「避難所運営」…避難所運営を想定し、避難された方々の事情に合わせて案内していきました。年齢や外国の方々、ペットを連れている等々、いろいろな判断をしながらどのように受け入れていくのか真剣に考えていました。

「手話体験」…前半は、実際に聾者の方が手話を用いて日常生活のお話をしました。生徒たちはその手話で伝えようとする内容を、通訳を介して理解していきました。後半は指文字や簡単な日常会話で使う手話をイラスト付きで教えてもらいながら、互いに伝えあっていました。

「点字体験」…視覚障がいを持っている方から講話をいただきました。後半は実施に点字一覧を見ながら点字版を用いて、自己紹介の文章を作りました。点字を打つときのポイントを踏まえて作業しましたが、生徒たちは丁寧に取り組んでいました。

「知的障がいワークショップ」…障がいのある方にとっての見え方や感じ方を学び、具体的な生活の場での事例研修をしました。どんな支援があると助かったり喜ばれたりするのか、等々を共有しました。また、軍手をつけて折り紙を折るなど、ストレスのかかった状態で作業をする困難さを体験して、周囲のサポートの具体的方法や大切さを学びました。

今回の体験を機に、福祉に対する新たな視点が育まれたことだと思います。このような機会をいただいた講師の先生方、ありがとうございました。