メッセージ

校長室の窓

校長室の窓(令和2年-1)4月10日(金)更新~     文責:校長

 子供たちの笑顔と共に、錦中学校の令和2年度が始まりました。
 新型コロナウイルスの感染拡大の防止のために、3月2日から臨時休校措置をとらせていただいていましたが、4月8日の始業式、ようやく子供たちの元気な姿が学校に戻ってきました。嬉しい限りです。8日の就任式、始業式、9日の入学式と、縮小した形で実施させていただきました。縮小ということで、残念な気持ちもありますが、今は実施できたことに感謝したいと思います。
 今年度最初の「校長室の窓」は、入学式の式辞から紹介させていただきます。
          【入学式校長式辞】(一部抜粋)
 今日から始まる錦中学校での3年間は、皆さんの将来にとって、とても大切な意味を持っています。心も体も大きく成長するこの3年間で、中学校卒業後の進路を自分自身の力で切り拓かなくてはなりません。しっかりと目標を持って、教科の学習や行事、部活動など、様々なことに積極的に挑戦し、困難なこともひとつひとつ乗り越えながら、将来につながるしっかりした土台を築いてください。
 そのために錦中学校では、『学力向上』『あいさつ』『自問清掃』『時間の厳守』の4つに特に力を入れ、全校あげて取り組んでいます。将来必ず役に立つ『4つの生きて働く力』の実践です。昨年までの取組で、先輩たちは着実に力をつけてきています。今年は、新入生の皆さんと共に、より質の高いものを目指そうと、生徒会長をリーダーとして張り切っています。
 今年は、コロナ対策の影響で、さまざまな行事が延期、中止されたり、縮小しての開催になったりする場合も考えられますが、与えられた状況の中で、精一杯取り組むことを、昨日の始業式でも確認したところです。(中略)
 結びになりますが、錦中学校が目指すのは、「夢を持ち、自ら学び、礼節を重んじる自立した生徒の姿」です。子供たちがこれに向かって力を伸ばしていくためには、「地域と共にある学校づくり」が欠かせません。今回錦町からは、感染予防対策として、早速洗えるマスクを2枚ずついただいています。子供たちの命と安全と学びを保障してくださっている町当局、地域、保護者の皆様に心から感謝し、併せて、これからも変わらないご支援をお願い申し上げます。
 115名の新入生ひとりひとりが、この錦中学校で、心優しく、たくましく、彩り豊かに成長してくれることを心から願い、式辞といたします。

 4月10日(金)の嬉しかったこと・・・昼休みに花壇の花に水をあげていたら、2人の3年生の男子生徒が「校長先生、手伝います。」とジョーロを手に走ってきてくれました。本当に優しい素敵な子供たちです。ありがとう。

裏庭のたんぽぽ たんぽぽ2 校庭のつつじ