新米校長の独り言
花があふれる学校に・・・
先週の金曜日(12日)の昼休みに、生活環境委員の生徒たちが、生徒昇降口前(職員駐車場下)の花壇に花を植えてくれました。
これからの季節にふさわしく、マリーゴールド、サルビア、ニチニチソウが丁寧に植えられています。
ところで、サルビアといえば、私が小学校2年生の時に、理科の授業で鉢植えをした思い出があります(当時は、小学校1、2年生も生活科ではなく理科と社会を勉強していました)。この赤い花は、花の蜜は甘いということを私に教えてくれた花であり、水やりをサボると枯れてしまうということを教えてくれた花でもあります・・・
今度こそは秋までしっかりと楽しめるよう、毎日の成長を気にかけて、観察していきたいと思います。
最後に・・・この独り言をつぶやくに当たり、一つだけ悔やんでいることがあります。それは・・・実際に花を植えている生徒たちの姿を写真に撮り損ねてしまったことです。自覚はしてますが、このタイミングの悪さを、今年こそは改善したいと願う今日この頃です。
「あっ」という間の3週間!?
「ようこそ、先輩!」と3名の教育実習生を迎え入れたのはつい先日のことだと思っていましたが、今日で3週間の実習期間が終わりました。3名の先生方は、来週からはそれぞれの大学に戻られ、卒業に向け、また、それぞれの進路に(就職)に向け、頑張られます。
さて、昨日から今日にかけて、3名の先生方には研究授業(公開授業)を行っていただきました。それぞれの先生方が、この3週間で学んだことや自分自身の強みを生かしながら、教育実習生とは思えないほどの、堂々とした、素晴らしい授業を見せてくれました。
1年生の国語の授業では、よく通る大きな声で授業を進められ、丁寧な板書と細やかな机間指導で生徒が分かる授業を心がけられている姿が見られました。
3年生の保健体育では、常に笑顔で生徒に接し、自らが率先してやってみせることで、運動の楽しさを生徒に教えたいという気持ちが伝わってきました。
2年生の社会では、教具をしっかりと準備し、また、ICT機器や動画をフル活用して、生徒の興味・関心を高めようと挑戦する心が感じられました。
また、どの先生方にも共通していたのですが、3週間という短い期間の中で、クラスや学年の生徒たちとしっかり関係づくりをされてきたことが、授業中のちょっとしたやりとりの中で垣間見ることができました。
3名の先生方、3週間の教育実習、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
教員のなり手不足が問題視される昨今、3名の先生方が熊本県の、さらにはこの阿蘇の地で、再び教壇に立ってくれることを期待しつつ、今後の活躍をお祈りしています。
部活動振興会役員会を行いました
本日の19:00から、部活動振興会の役員会を行いました。お忙しい時間帯にも関わらず、お集まりいただいた皆様、大変ありがとうございました。
本会では、部活動の外部指導者(22名)の方へ委嘱状を授与させていただきました。また、事務局(部活動担当者)から、部活動規定の確認及び年間活動計画について説明をさせていただきました。
併せて、昨年度から南阿蘇村教育委員会と進めております部活動地域移行についての現時点の進捗状況の説明をさせていただきました。
ちなみに、説明させていただいた内容は
○土日祝日の部活動については、令和8年9月1日から地域クラブ活動に移行する予定である。
○地域クラブ活動は、学校部活動の延長であり、活動している生徒に混乱や不利益が生じないよう、部活動顧問と外部指導者との更なる連携を図る。
○地域クラブ活動への移行にあたり、7月~8月の期間に、外部指導者を対象とする指導者研修会を、南阿蘇村教育委員会主催で実施する。
○地域クラブ活動移行後の体育館等練習場所の調整について(詳細については、省略します)
などとなります。
現在、お子様が部活動に加入されている保護者の皆様、そして、地域の皆様の、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
梅雨の晴れ間に・・・
昨日の雨から打って変わり、今日は青空が広がりました。また、それに伴って気温もぐんぐんと上がり、天気アプリによると、今日は、最低気温と最高気温の差が16℃、昨日の最高気温と比べて+9℃と、寒暖差もかなり大きくなりました。来週末には郡市中体連大会もありますので、体調管理はしっかりとしていきたいですね(と言いつつ、すでに今朝から少しのどに違和感がある私です…)。
さて、話は変わりますが、この時期になると軒下にツバメが巣を作る姿が見られます。そして、今年は何と職員玄関の屋根の高い所に巣を作られてしまいました。
もちろん、ツバメは必死に子育てに励んでいるだけなのですが、いかんせん副産物を落下させてきますので、正直なところ困っていました。すると、梅雨の晴れ間を利用して、早速、教頭先生と事務の先生、生活支援員の先生が、このやっかいな落下物の「受け」を作ってくださいました。本当にありがたいことです。
これで、あの白い物体が直接地面まで落ちてくることは防げると思いますが、風が強い日などは風に流されてしまうかも知れません。
これからしばらくの間(子ツバメの巣立ちまで)、職員玄関へお越しになられる際には、頭上にもどうかご注意ください。
テスト回顧録(其の二)
今朝、いつもどおりに生徒昇降口に立っていると、普段と変わらない表情で登校してくる生徒もいれば、少し難しい(緊張した)面持ちで登校してくる生徒、昨晩遅くまでがんばったのでしょうかとても眠そうにしている生徒と、さまざまなの表情を生徒たちを見ることができました。中には、「おわったぁ~!」と頭を抱える生徒もいて、思わず「いやいや、あと2時間あるから!」と心の中でツッコミを入れておきました。
さて、生徒たちは無事?にテストを終え、これからテスト返しという第二の試練が待ち受けています・・・と、冗談はさておき、私は、テストには大きく2つのポイントがあると考えています。
1つ目はテスト前からテスト中のポイントで、「具体的な目標を立て、それを達成するために行動すること」です(ちなみに、具体的な目標の立て方については、次の機会につぶやきたいと思います)。
2つ目はテスト後のポイントですので、生徒の皆さんにも取り組んで欲しいと思っていますが、「テストで間違えた問題を、理解できるまで解き直すこと」です。
私は学生の頃、定期テストを「自分の理解度を確認するためのもの」だと考えていました。このように書くと、何とも達観した生徒だなぁ・・・と思われてしまうかもしれませんが、実際には、「最小限の努力で、最大限の成果を得るためにはどうすればいいか?」(本音は「少しでも楽をして点数を上げるためにはどうすればいいか?」です・・・)という発想のもと、私なりにたどり着いた答えです。自力で解ける問題(正解した問題)を何度といてもそれ以上の得点は望めませんが、解けない問題を解けるようにしておけば、その分だけ、模試や入試のときに得点が高くなる可能性があります。ちなみに、これはテストだけでなく、問題集などを解くときにも使える方法ですので、是非、試してみてくださいね。
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