校長ブログ

新米校長の独り言

まさか、そのネタ?!

今日は、朝からまとまった雨が降り、制服を濡らして登校してくる生徒も多く見られました。それでも、いつもと変わらぬ挨拶を交わしながら教室へ向かう生徒たちに、元気をもらった一日の始まりでした。

授業が始まると、廊下に響く生徒たちや先生方の元気な声。いわゆる日常の学校生活が穏やかに流れていました。それはそれで大変喜ばしいことなのですが・・・そうです、こういう日は「独り言」のネタに困ってしまいます。

ということで、今日は昨日の放課後の出来事についてつぶやきたいと思います。

下校している生徒たちを、職員室前の廊下で見送っていたとき、ふいに一人の男子生徒が私に声をかけてくれました。「校長先生は、昔、バレーを教えていたんですよね?」きっと、この生徒はバレーをしていて、コーチか誰かから聞いたんだろうなと思いながら「よく知ってるね」と返したところ、予想もしない言葉が続きました。「ブロックの練習をしていて、指を折ったんですよね」・・・(っ!、なぜそれを知っている?)とっさに「誰から聞いたの?」と尋ねたところ、「母から聞きました」とだけ答え、その生徒は去って行きました。

以前、「教師冥利」というタイトルで「独り言」をつぶやきましたが、保護者さんの中には、私が気づいていないだけで、まだまだ「もと教え子」がいることを知らせてくれる、そんな嬉しい出来事でした(と同時に、私の黒歴史を知っている生徒がいるのか・・・とも感じた瞬間でした)。

ちなみに、このときの指のケガ(骨折では無く脱臼でしたが・・・)については、また、ネタに困ったときにでもつぶやきたいと思います。

 

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そろいました!

唐突ですが、本校の裏テーマ(もう一つの学校経営方針)についてお話しします。

ご存じのとおり、本年度の学校教育目標は「夢が湧き、夢を叶えることに ともに夢中になれる生徒の育成」ですが、実は4月の始業式の校長挨拶の中で、生徒たちには「一人一人の生徒の力でこの南阿蘇中をよりよい学校にしていくために、「そろえる」ことにこだわってほしい」という話をしていました。

さて、今朝(20日)の出来事です。

いつものように、生徒会役員の生徒たちと二人の先生方と一緒に、生徒昇降口に立って登校してくる生徒たちに挨拶をしていました(ちなみに、最近では「おはようございます」と声が返ってくる生徒が7割~8割、会釈が3割弱、目で合図が若干名といったところです・・・)。生徒たち準備がありますので少し早めに教室に上がりますので、その後は二人の先生方と私の三人でしばらく立っているのですが、生徒もほぼ登校し終えた頃、一人の先生が「そう言えば、今日は「たすきは?」と声をかけていない」と言われました。確かに、今朝は、私が見た限りでもたすきを忘れていた生徒はいませんでした。こっ、これは・・・

そうです。まずは「たすき」がそろいました。1つ目標達成です。もちろん、今日だけの出来事ではなく、明日からも継続し、いずれは習慣化していってほしいですね。

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習慣化の価値

最近、「タイパ(タイムパフォーマンス)を上げるには、習慣化が一番」的なことを見たり、聞いたりする機会が増えましたが、悪い意味でそれを体現しまいましたので、そのことをつぶやきたいと思います。

私は、どちらかというと忘れ物が多い子供でした。もちろん、忘れ物をしたときには、次はしないようにと意識はするのですが、喉元過ぎれば何とやら・・・で、しばらくすると意識しなくなり、また、忘れ物をしてしまう。そのようなことの繰り返しで、ついに「忘れ物をしないことを意識する」という習慣を身に付けることができないまま、今に至ってしまいました。

さて、今日(19日)は、私は終日、熊本市内で行われた新任校長のための研修に参加していました。そして、その研修には、持参物があったのですが・・・

あっ、忘れてはいませんよ、もちろん。ただ、その持参物に気づいたのが、昨夜、自宅に戻ってからしばらくしてのこと(午後9時半頃)で、そこから学校に取りに行くという、なんともタイパの悪い(ガソリン代を考えると、コスパも悪いですね・・・)ことをやらかしてしまいました。

忘れ物に限らず、少し意識することで改善できることはたくさんあります。そして、それらは継続することで、それが当たり前になる、つまり習慣化されます。そうなればこっちのものです。生徒の皆さん、若いうちに、いろいろなことを習慣化しておくことを強くお薦めします。

最後に、今日、私が受けた研修の中で、県教育長の講話の中にあった、なるほど!と感じた言葉を紹介します。

「コツコツは、夢の扉を開くコツ、これ、ほんなこつばい」

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リスタート!

本日(18日)の1時間目に解団式が行われ、令和8年度の体育大会が名実ともに終了しました。

解団式の前にはテント等の片付けも行われ(予定時間内では本部側テントの片付けしかできませんでしたので、生徒応援席テントは2校時に3年生が片付けてくれました・・・ありがとうございました!)、外観的にも、通常モードの学校に戻ったなと実感しています。

さて、体育大会では、生徒たちはあらゆる場面で、本当に主体的に行動してくれました。そして、その積み重ねが、先日(16日)の本番での成功につながったものと確信しています。

この体育大会を通じて、本校の生徒たちは「目標を達成するために(夢を叶えるために)、主体的かつ協働的に行動する(ともに夢中になれる)」ことを示してくれました。

体育大会は終わってしまいましたが、この体育大会で得た経験や成長を、これからの学校生活に生かすための再出発の日に、今日がなれば良いなと思っています。

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感謝と感動の体育大会!

本日(16日)、絶好過ぎる体育大会日和のもと、第11回体育大会を無事に開催することができました。

まずは、PTAの生活委員会の皆様、早朝より駐車場整理をしていただき、また、広報委員会の皆様には、競技中の生徒たちの姿を写真に収めていただき、ありがとうございました。

次に、太田村長様をはじめ33名のご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、卒業生の皆さん。「ともに夢中に」駆け抜ける生徒たちに、最後まで温かいご声援を送っていただき、ありがとうございました。

そして、生徒の皆さん、全ての競技に全力で打ち込み、本気で喜び、本気で悔しがる姿を見せてくれてありがとうございました。そんな、皆さんの姿からたくさんの感動をいただきました。

最後に、お天気。晴れてくれてありがとうございました。私のこれまでの教職員生活の中で、体育大会が雨で順延になったという経験は少ないものの、それでも、ギリギリまで天気の心配をしていたのも事実です。今日は、生徒たちも最高の舞台で、全力を出し切ることができたのではないかと思いますので、お天気にも感謝です。もっとも、太陽も皆さんの情熱にほだされて、かなり気合いが入っていましてので、生徒の皆さんはもとより、先生方にも、明日は十分に休養を取って欲しいと思っています。

今日の体育大会を創り上げ、支えていただいた全ての皆様に、改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました!

(おまけ)

昨日の放課後、校舎内をまわっていると、3年生の教室で黒板にメッセージを残している生徒たちを見かけました。私自身が担任をしていた頃のことを思い出して懐かしく感じると同時に、今の子供たちもちゃんと青春してるなぁと嬉しくなりました。

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