自然体験教室に向けて
9月27,28日の自然体験教室に向けて動き始めています。 先週は班編成をし、今週は班の目標を決めたり、ペーロンの舵取りを決めたり、乗る位置を決めたりと各クラス盛り上がりながら決めていきました。 また、活動に行く松島町のことや、天草青年の家のことなどについて調べました。 あと1週間ちょっとですが、しっかりと準備をして臨んでいきたいと思います。
9月27,28日の自然体験教室に向けて動き始めています。 先週は班編成をし、今週は班の目標を決めたり、ペーロンの舵取りを決めたり、乗る位置を決めたりと各クラス盛り上がりながら決めていきました。 また、活動に行く松島町のことや、天草青年の家のことなどについて調べました。 あと1週間ちょっとですが、しっかりと準備をして臨んでいきたいと思います。
新型コロナウィルスの影響で2年間実施できなかった「集団宿泊教室」を「自然体験教室」と名称を変えて実施します。日帰りでも実施できることに喜びを感じており、来週をとても楽しみにしています。21日(水)は活動場所に応じた隊形づくりのための集団行動訓練を行いました。
二日間にわたり、自然体験教室が実施されました。27日に参加した1組から4組の生徒たちは、午前中は雨のため、焼き杉の体験活動を行いました。午後は、予定通りペーロンを体験しました。28日に参加した5組から8組の生徒たちは、予定通り午前中はハイキングを行いました。活動を通して、心のふれあいを深め、規律・協力・友愛・奉仕などの精神を養うという目的を達成することができました。
10月5日(水)に1年4組の教室で、道徳の研究授業がありました。 「どうせ無理という言葉に負けない」という資料を用い、「下町ロケット」のモデルになった植松努さんの生き方を通して、自分の生き方を見つめる授業となりました。 どうせ無理と思わず、失敗してもやり方を変えて、希望に向かって努力することの大切さを学んだ授業になりました。 多くの先生方が参観する中でも、生徒たちは自分の意見をしっかり発言したり、仲間の意見に対して考えを述べたりしており、活気のある授業でした。