校長ブログ

新米校長の独り言

素晴らしいスローガンに感謝!

先週の金曜日(4月10日)に行われた生徒会オリエンテーションで、本年度の生徒会スローガンが発表されました。

本校ホームページのトップページにもアップしましたが、「桜梅桃李(おうばいとうり) ~個性を集めて花束へ~」です。

桜梅桃李には、「桜(さくら)、梅(うめ)、桃(もも)、李(すもも)がそれぞれ独自の花を咲かせるように、人もまた、自分らしさや個性を大切にし、それぞれの特性を活かして生きるべきである」という意味があるそうで、この言葉(と意味)を聞いたときに、とっさに『世界に一つだけの花』の「もともと特別なオンリーワン」という歌詞が思い浮んだのは私だけでしょうか・・・?

ところで、私がこのスローガン(を考えた生徒会役員の子どもたち)を素晴らしいと感じたのは、その先の部分です。「個性が違って当たり前、その違いを否定するのではなく、認め合い、支え合うことが大切」だと考え、「みんなの夢や個性が集まって、南中という素敵な花束を作っていきたい」という思いから、「個性を集めて花束に」と言葉を添えてくれました。これは、それぞれの夢を叶えるために、一緒に(ともに)夢中になってほしいという私の願いでもあります。こんな素敵な言葉を紡いでくれた子どもたちに、ただただ感謝です。

さて、ここからは蛇足の時間です・・・

ちなみに、桜、梅、桃、李は、実はすべて同じバラ科(サクラ属)の植物です。つまり、もともと同じ仲間の植物が、それぞれの個性を生かして、別々の魅力を持つ花を咲かせている(そして、それぞれにおいしい実を結んでいる)とも言えます。それぞれに夢を持ち、ともにそれぞれの夢を叶える、そんな学校にしましょう。

バラ科だけにバラバラになるのではなく、みんなで大きな花束をつくりましょうね。

 ※桜の時期は終わってしまいましたので、我が家の庭に咲いていた「芝桜(しばざくら)」を添えてみました・・・

 

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教科書のはなし

本日(4月10日)、全ての学年の子供たちに教科書が配付されました。

本校では、年度初めに教科書を配付するにあたり、全てのクラスで「なぜ、教科書は無償(ただ)なのか」についての授業を行います。そう言えば、自分も中学生の時、そんな話を聞いたなぁ・・・と思い出された保護者の方もいらっしゃるかもしれませんね。

ご存じの通り、教科書は最初から無償で配付されていたわけではありません。今から約65年前、教科書は各家庭でそろえるものでした。古い教科書を譲ってもらったり、使えないものや無いものを買いそろえたりと、多くの人々が苦労していたそうです。

こうした中、「全ての子供たちの学びを保障したい」という保護者や地域の思いや願いから、「教科書を無償にする運動」が立ち上がり、全国的に広がって、ついには国を動かし、法律(義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律)が制定されました。そして、現在のように、中学3年生までは、教科書は無償で配付されています。

だからこそ、教科書を大切に使って、来週からの授業に励んでほしいと願っています。 

 

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校長ブログ、始めました~♪

令和8年4月1日付で本校着任しました、校長の古川健一です。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨日(4月7日)は、1学期の始業式を終えることができました。新3年生77人、新2年生76人の生徒が、大きな事故やけが等もなく無事に進級できたことを感謝するとともに、大変嬉しく感じています。

また、本日(4月8日)は、太田村長様、山室村議会議長様をはじめ、たくさんのご来賓の皆様にご臨席いただき、第11回入学式を挙行することができました。誠にありがとうございました。

84人の新入生を迎え、全校生徒237人、職員29人を合わせると、総勢266人での令和8年度(シン・)南阿蘇中学校がスタートしました。

新米校長の私としては、しばらくは(もしかすると1年間・・・)慌ただしい日々が続きそうですが、子供たちの「夢の実現」のため、先生方のウェルビーイングの向上のため、尽力して参ります。どうか、ご支援とご協力をお願いいたします。

ちなみに、このブログでは、学校での出来事はもとより、「新米校長の独り言」のタイトルどおり、独り言をつぶやいていくつもりです。どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。

※ここまで読んでいただいた方に、最後のお願いです。今後の励み(やる気)や反省(負けん気)につながりますので、ページ下部のグッドボタンやバッドボタンを押していってくださいね。

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