Q食レポ in 武中

Q食レポ in 武中

2月1日(金) イワシのトマト煮

 

 ◇ポトフ

ぷりぷりのウインナーとほくほくのジャガイモ、なかなかの取り合わせである。

 

 ◇ビーンズサラダ

 サラダの中にビーンズ!ここにも豆が!

そうです、節分メニューでした。

 

 ◇イワシのトマト煮

 イワシには独特の臭いがあり、鬼はこの臭いが嫌いなのである。

鬼(災い)を寄せ付けないように節分にイワシを食べるところもあるそうな!

以上、2月献立表「ひとくちメモ」からです。

 

 ◇にんじんパン

 黄色っぽいけど、にんじんを使った食パンである。

今度、作り方を聞いてみたいものだ。

1月29日(火) ごぼうとうずら卵のキーマカレー

◎「ふるさとくまさんディ」 熊本県下の特産物を使った楽しいメニュー。

今日は我らのふるさと「菊池」地区の特産物であった。

 

◇ごぼうとうずら卵のキーマカレー

みじん切りのごぼうがたっぷりと入ったキーマカレー

ごぼう入りカレー???食べて納得見て安心。

ごぼうの香りがカレーをより一層引き立てた。

※このカレー、今まで食べたカレーの味をごぼう抜きする味わいである (^o^)

◇ヤーコンサラダ

ヤーコンっていもとはちょっと違うのよね。茎ワカメと対照的な歯ごたえである。

1901--ふるくまディ.pdf

1月28日(月)コロッケ

 

 ◇肉豆腐

 

◇れんこんサラダ

 

 ◇コロッケ

学校給食週間の最後を飾るメインメニュー

「11ぴきのねことあほうどり」の舞台はコロッケ店。

トラネコ大将たちがつくるコロッケはどんなものだったのだろう?

絵本のコロッケはおいといて・・・今日のコロッケはまた格別!

からっと揚がった衣に包まれた、ほくほくのジャガイモ、挽肉,etc.

150年ほど前に作りかえた日本人の知恵に、脱帽である。 

給食週間0128.pdf

1月23日(水)ラビオリスープ

 

◇ラビオリスープ

野菜たっぷりのスープに浮かぶラビオリ。

ウズラの卵のつるっとした食感と、ラビオリのもっちり感がとても対照的である。

卵に羽根が生えたのか、と感じた。

 

◇シェパーズ・パイ

紙皿にこんがり焼き上がったシェパーズ・パイ。

何層にも重なるパイは、そのまま調理員さんたちの手数と一緒。 

外側の生地を破ると、出てくる出てくるたくさんの具材。

 子供たちへの愛情と、仕事への熱情も、一緒に見た思いだ。

 

◇ひのくにパン

まるでリボンかと思える形。いや、着物着た人形かあ?

 

※給食週間3日目の献立、ラビオリスープにシェパーズ・パイ。

私は、この日が来るのをずっと待っていた・・・

それこそ、ラビオリ(指折り)数えながら・・・(^_^;)

 

 

給食週間0123.pdf