2026年7月の記事一覧
7/2(木)~熊本地震からの学び~
1年生は来週8日(水)~9日(木)にかけて、阿蘇での集団宿泊教室が行われます。そこで、熊本地震で阿蘇大橋崩壊に巻き込まれてお亡くなりになられた大和晃さんのお母さん、大和忍様をお招きして、「共に学ぶ『きいろいふうせんに込めたもの』1年生の集い」を行いました。
大和さんからは、「いのち」「家族」「友だち」「支え」「相談」という言葉が何度も発されました。そして、10年経って風化しつつある熊本地震の出来事を伝える必要性を感じていることも伝えられました。
現在の1年生たちは、熊本地震の時にはまだ2歳か3歳。経験はなくても、1年生たちは、真剣にお話を受け留め、「生きようとしても生きられなかった人の思いを伝えたい」、「SNSなどで、いろんな苦しい思いをする人がいることを考えてほしい」、「死を考えるほど悩んだ時も、必ず誰か一人でもいいから、相談できる人はいる」ということを話されました。
「人と人とのつながりがあって生きていける。うまくいかないこともある。それも出会い。その出会いから学ぶこともある。見えている世界が全てではない。自分を大切にしてほしいです。」とのメッセージをいただきました。1年生は来週の集団宿泊教室を通して、なかまとの“新しい出会い”を機につながりあいたいと思います。
7/1(水)世界がきみを待っている!~3年生グローバルデイ~
本日5校時、3年生を対象にしたグローバルデイを開催しました。
講師は、元JICA 熊本デスク 尾上香織さん。
2017年7月~2019年12月までの2年半、JICA青年海外協力隊としてトンガの高等専門学校にて弦楽器を中心とした音楽の指導を行われました。また、2020年5月より、2026年4月までJICAデスク熊本 国際協力推進員として勤務されておられた方です。
JICA海外協力隊のことやご自身のことを紹介していただきました。生徒たちはそのお話を聞きながら、自分の未来と世界のつながりを考えることができました。
菊陽町立菊陽中学校
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