学校生活

7/2(木)~熊本地震からの学び~

1年生は来週8日(水)~9日(木)にかけて、阿蘇での集団宿泊教室が行われます。そこで、熊本地震で阿蘇大橋崩壊に巻き込まれてお亡くなりになられた大和晃さんのお母さん、大和忍様をお招きして、「共に学ぶ『きいろいふうせんに込めたもの』1年生の集い」を行いました。

大和さんからは、「いのち」「家族」「友だち」「支え」「相談」という言葉が何度も発されました。そして、10年経って風化しつつある熊本地震の出来事を伝える必要性を感じていることも伝えられました。

現在の1年生たちは、熊本地震の時にはまだ2歳か3歳。経験はなくても、1年生たちは、真剣にお話を受け留め、「生きようとしても生きられなかった人の思いを伝えたい」、「SNSなどで、いろんな苦しい思いをする人がいることを考えてほしい」、「死を考えるほど悩んだ時も、必ず誰か一人でもいいから、相談できる人はいる」ということを話されました。

「人と人とのつながりがあって生きていける。うまくいかないこともある。それも出会い。その出会いから学ぶこともある。見えている世界が全てではない。自分を大切にしてほしいです。」とのメッセージをいただきました。1年生は来週の集団宿泊教室を通して、なかまとの“新しい出会い”を機につながりあいたいと思います。