天草市立河浦中学校
学校生活
天草市南西部事務センター職員研修
8月6日(水)
学校事務センター職員の研修会を行いました。本校事務職員のみならず、天草市の小中学校から希望される先生方も参加されました。熊本県学校人事課学校事務支援班から講師をお招きし、今回は「児童手当」の手続きや事務処理について研修を深めました。講師の先生には大変お世話になりました。参加された先生方も大変お疲れ様でした。
天草市内の教職員にガイドしました
8月5日(火)
「天草市教職員の世界遺産学研修」で、2年生のボランティアガイドの9人が市内の小中学校の先生方や教育委員会関係者(17人)にガイドを行いました。暑さも厳しく大変でしたが、生徒たちは堂々と説明をしてくれました。各学校の先生方からも多くのお褒めの言葉をいただきました。機会を与えていただいた関係の皆様に感謝申し上げます。
校舎を大切に
8月5日(火)
本校では夏休みの期間中、学校当番の生徒で床のワックスがけを行っています。これは校舎が建設された当時からの伝統で、現在は1年生から3年生まで縦割り班の4~5人で作業をしています。自分たちが毎日の生活でお世話になっている校舎への感謝の気持ちを持ちながら丁寧に仕上げていました。
今日から8月
8月1日(金)
今日から8月に入りました。学校には多くの生徒が登校しています。駅伝練習、部活動、3年生学習会、ボランティアガイド養成講座と目的は様々です。3年生は体験入学にも参加しています。全国的に猛暑が続いていますし、県内でも水の事故のニュースもありました。健康・安全には十分留意し、充実した8月にしてほしいと思います。
ボランティアガイド養成講座
7月28日(月)
本日午後から1年生のボランティアガイド養成講座が始まりました。河浦まちづくり協議会長の野中様や天草市河浦支所長の山本様をはじめ7名の方に来校いただきました。天草市倉岳支所の中山様が昨年に引き続き講師をしてくださいました。午前中、部活動等で頑張ったあとでしたが、一生懸命に説明を聞こうとする12名の姿が見られました。現地研修も含め今週いっぱい活動します。