お知らせ
【12月】高森東学園義務教育学校のホームページへようこそ
○19日(木)高森町子ども議会(9年生参加)
○24日(火)5時間授業、校内マラソン大会、冬休み前ブロック集会
【1月】
○ 8日(水)ブロック別集会
〇R6 いじめ防止基本方針について いじめ防止基本方針.pdf
〇R5年度 学校評価をアップしました。(4/4)
〇本学園の沿革を更新しました。
2018年12月の記事一覧
★7年生音楽&美術コラボ(中研)
12/21(金)
今年最後の中研は、7年生の音楽と美術がコラボした「伝統音楽と現代音楽、描き継がれる日本の美」です。屏風の絵を見て、その屏風に合う音楽を選んでいきます。音楽の要素と美術の要素を関連付けながら考えていきまました。いつもとひと味違う学習にチャレンジした子どもたち。一生懸命学習に取り組んでいました。
★6年生総合「コラボリーフレットをつくろう」(中研)
12/20(木)
今日は6年生総合「ふるさと自慢「コラボリーフレット」をつくろう」の学習で、校内の中研を行いました。今回は、今年から遠隔合同授業をスタートした南小国町の中原小学校との遠隔授業です。それぞれの学校の児童が3つのテーマにわかれ、お互いの町のよさを伝え合うリーフレットづくりを行います。「自然」「観光地」「特産物」をそれぞれのテーマにして、一つのリーフレットに2つの町の自慢が掲載される予定です。今日は、リーフレットのレイアウトを考えていきました。Web会議システムで顔を見ながら、そしてWeb共有ボードで質問事項や要望を共有していきました。2つの町がコラボしたリーフレット。どんなものができあがるか楽しみですね♪
今日は6年生総合「ふるさと自慢「コラボリーフレット」をつくろう」の学習で、校内の中研を行いました。今回は、今年から遠隔合同授業をスタートした南小国町の中原小学校との遠隔授業です。それぞれの学校の児童が3つのテーマにわかれ、お互いの町のよさを伝え合うリーフレットづくりを行います。「自然」「観光地」「特産物」をそれぞれのテーマにして、一つのリーフレットに2つの町の自慢が掲載される予定です。今日は、リーフレットのレイアウトを考えていきました。Web会議システムで顔を見ながら、そしてWeb共有ボードで質問事項や要望を共有していきました。2つの町がコラボしたリーフレット。どんなものができあがるか楽しみですね♪
★8年生数学「三角形と四角形」(中研)
12/18(火)
校内の中研を行いました。この日は、8年生数学の「三角形と四角形」です。2つの角が等しい三角形は二等辺三角形になるのかをめあてとし、証明をしていきました。今まで学習した三角形の3つの合同条件を用いて、5名それぞれが考えを出し合っていきました。最初は、緊張していた様子の生徒たちでしたが、しっかりと考えを出し合い、めあてに挑戦することができました。
校内の中研を行いました。この日は、8年生数学の「三角形と四角形」です。2つの角が等しい三角形は二等辺三角形になるのかをめあてとし、証明をしていきました。今まで学習した三角形の3つの合同条件を用いて、5名それぞれが考えを出し合っていきました。最初は、緊張していた様子の生徒たちでしたが、しっかりと考えを出し合い、めあてに挑戦することができました。
未来の車を提案してみよう!!
17日(月)の5時間目に、5年生の社会の学習である「自動車をつくる工業」の単元で、実際に自動車産業に携わる専門家の方と遠隔でつなぐ授業を行いました。今回は、「未来の車を提案しよう」ということで、自分たちが考えた未来の車を、自動車産業に携わる方にプレゼンで発表をしました。
子どもたちは、学習の中で、車にさまざまな工夫がされていることを知った上で、さらに、「こんな機能があったら便利だろうなあ」と考えた車を考えました。誰に向けた車なのか。なぜそのような車を考えたのかをはっきりとさせた上で、実際に考えを聞いていただきました。自分が考えた機能が、車に取り入れられていることもあり、カタログを見せていただくと、驚きの声が上がっていました。
授業の中で、専門家の方から「車を作る上で、一番大切だと思うものは何か」と尋ねられ、小グループで考えました。どの視点も大切だと気づき、なかなか1つに絞れずに悩んだ5年生。会社の方が大切にされている視点も教えていただき、車を開発する上で大切なことは何か、自分なりの言葉で考えていました。
授業後の子どもたちは「楽しかった!!」と言っていました。初めてのプレゼン発表で緊張したと思いますが、よく頑張りました!!
子どもたちは、学習の中で、車にさまざまな工夫がされていることを知った上で、さらに、「こんな機能があったら便利だろうなあ」と考えた車を考えました。誰に向けた車なのか。なぜそのような車を考えたのかをはっきりとさせた上で、実際に考えを聞いていただきました。自分が考えた機能が、車に取り入れられていることもあり、カタログを見せていただくと、驚きの声が上がっていました。
授業の中で、専門家の方から「車を作る上で、一番大切だと思うものは何か」と尋ねられ、小グループで考えました。どの視点も大切だと気づき、なかなか1つに絞れずに悩んだ5年生。会社の方が大切にされている視点も教えていただき、車を開発する上で大切なことは何か、自分なりの言葉で考えていました。
授業後の子どもたちは「楽しかった!!」と言っていました。初めてのプレゼン発表で緊張したと思いますが、よく頑張りました!!
学校教育目標
お知らせ
遠隔授業事例サイト
https://tyamamot.net/takamori-online/
小学校プログラミング教育の事例サイト
英語資料ダウンロード
リンク
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 梅田幸博
副校長 森 常法
運用担当者
教諭 中嶋隆雅
カウンタ
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