2026年9月の記事一覧
9/3(木)より良い学校教育を目指して~第2回学校運営協議会~
本日、学校運営協議会が行われ、運営委員の方々が生徒たちの授業のようすを参観したり、生徒会執行部の役員生徒たちとランチミーティングを行いました。
授業中、先生のアドバイスや声掛けによって歌声が大きく変化したり、難しい英語表現でも生徒が理解を深められるように先生がたくさん例を示したりする様子が見られました。そんな様子を見られ、「先生との信頼関係のもと、生徒が学びに向かう姿に感心しました。」と委員の方々より感想をいただきました。
また、ランチミーティングでは給食を食べながら和気あいあいとした雰囲気で中学校生活で楽しんでいることや将来の夢や目標、また頑張って乗り越えていこうとしていること等について相談しているようすがありました。
今後、菊陽中学校の教育活動がさらに充実するためにどんなことができるか、運営協議会の方々と一緒に取り組んでいきたいと思います。
9/2(水)弁護士から学ぶ~スクールロイヤーいじめ防止教室~
本日の5校時、熊本県教育委員会スクールロイヤーである弁護士・吉田孝充様を講師としてお迎えして、「いじめ防止教室」を開催しました。
吉田様から、①「いじめ」について考えよう、②「いじめ」の結果と加害者の責任、③スマホ、ネット、SNSの使い方の3つをポイントにお話しがありました。
冒頭では、「許されるいじめはなく、いじめはすべて許されない」ことを全員で確認した上で、いじめにより悲しい結果となる可能性があること、SNSをはじめとした具体的なケースが紹介されました。特にSNSでは匿名性や情報拡散が高く、また短い文章でのやりとりでは発信者と受け取る側の”捉え方・感じ方(認識)”が異なるため嫌な思いをさせてしまい、いじめにつながっていく恐れがあることのお話しがあり、生徒たちは自分自身を振り返っている様子が見られました。
講話の最後には、困ったときの相談窓口が紹介され、やはり身近な友人・家族・学校の先生・警察・病院・弁護士…といった周囲の大人を頼ることの大切さをお話ししていただきました。どのような講話の内容だったか、ぜひご家庭でも話題にしてみてください。
講話後には引き続き「学校現場におけるいじめ等問題 事実確認の重要性と手法~客観的・組織的なアプローチによる適切な初期対応を目指して~」と題して、教職員も研修を行いました。
事実と解釈を分けること、オープンクエスチョンと5W1Hの記録、一人で抱え込まず組織で対応や共有していくことといったことの重要性について詳細におはなしをいただき、私たち教職員もアップデートしました。
今回の講話で学んだことを生かして、教職員と生徒全員で、いじめのない、誰もが安心して過ごせる菊陽中学校を創っていきます。
菊陽町立菊陽中学校
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管理責任者 校 長 髙橋 誉
運用担当者 主幹教諭 松浦直生
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