部活動キャプテンから後輩へ vol.9 ~男女ソフトテニス部~
今週は1,2年生修了式、そして退任式と今年度最後の行事が実施されます。 長かったようであっという間に感じた令和7年度だったような気がします。 部活動キャプテンの言葉も今回で最後になります。 今年度の3年部の更新も最後かと思います。 一年間お世話になりました! 男子ソフトテニス部キャプテン 佐藤佑飛さん タイトル 「仲間と過ごした時間は一生の宝物」 『私が三年間の部活動を通して、最も大切にしてきたことは「感謝」です。 今、私たちが当たり前のように部活動に取り組めているのは、指導してくださる先生方、大会を運営してくださる方々、そして朝早くから送迎や応援をしてくださる保護者の方々のおかげです。スポーツをするうえで、決して「感謝」を忘れないでください。 試合で勝つためには、一つの目標に向かってチーム全員が一丸となって努力することが大切です。私たちは「県中体連 団体優勝」という目標に向かって頑張ってきました。新チームになったばかりのころは声も出ず、自分たちの荷物もきれいにならべることができていませんでした。しかし、チームは二、三人が変わるだけで、全体が大きく変わります。 まずは自分が変わることを意識し、副キャプテン二人と協力しながらチームをまとめていきました。すると、次第に声が出るようになり、自分たちの荷物をきれいに並べるようになり、互いに切磋琢磨しながら、充実した時間を過ごせるチームになりました。 最後に、みなさんに一つお願いがあります。今日、家に帰ったら両親に「いつもありがとう」と伝えてください。普段は恥ずかしくて言えないかもしれませんが、ぜひこの機会に伝えてみてください。 そして、悔いが残らないよう、何事にも一生懸命取り組んでください。応援しています!』 女子ソフトテニス部キャプテン 櫻井萌香さん タイトル 「 感謝 」 「キャプテンとして活動できた時間は、私にとって本当にかけがえのないものでした。女子ソフトテニス部3年生14人を代表して、書きます。 ◎まず、先生方へ。 時には厳しい言葉をかけられたこともありました。しかし、その1つ1つは私たちのことを本気で考えてくださっての言葉であり、今では感謝と同時に、もっともっと突き進み、乗り超えていくべき所だったと、強く感じています。テニスの技術だけでなく、人としてのあり方や人間関係の作り方なども丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございました。やっぱり、行きたかったな、沖縄。 ◎次に保護者の皆様へ。 私たちは、大会の送迎や温かい声援、影での支えがあったからこそ、全力でソフトテニスに取り組むことができました。結果を残せた時もあれば、不甲斐ない結果に終わり涙があふれてしまうことも多くありましたが、それでも励まし寄り添ってくださいました。保護者の皆様のおかげで、プレッシャーに負けず、前を向いて戦い、ここまでくることができました。ありがとうございました。 ◎そして、先輩方へ。 練習や試合で、あきらめない大切さや最後まで強気で戦い抜く姿勢を背中で教えてくださいました。後輩である私たちの試合でも、後ろから全力で応援してくださいました。気さくに話しかけてくださる先輩方のおかげで、毎日部活動に行くのが楽しみでした。先輩方の弱音を吐かない強気なプレー、声を掛け合うチームづくり、そして私たち後輩を温かく見守ってくださった大きな心、そんな先輩方が大好きで、私たちの目標でした。本当にありがとうございました。 ◎最後に、後輩のみんなへ。 みんなの存在は私にとって心の支えでした。本当に心強かったです。キャプテンとして頼りないこともあったと思いますが、最後までついてきてくれてありがとう。本渡中女子ソフトテニス部の仲の良さは、これからも伝統として、高めていってください。 私たちは、本渡中学校を卒業します。ソフトテニスを通して支えてくださったすべての方々に、心から感謝します。本当にありがとうございました。」