【熱中症対策】040805
気温が高い日が続き熱中症への注意が必要です。指導者も気掛けますが、体調がいつもと違うと感じたら練習を欠席する、途中で休む、中止するという判断を自身でもしっかり行いましょう。子どもたちだけでの外遊びの場合も同様の判断ができるようになりましょう。
①水筒の中身については、麦茶・スポーツドリンク・経口補水液など、各御家庭で水分補給に適したものを判断し持たせてください。(スポーツドリンクを入れる際は、水筒がそれに適したものかをご確認ください。)
②塩分補給のためタブレット、塩アメ、体を冷やすための保冷材などを持たせていただいても構いません。
③徒歩での登下校には日傘の使用が効果的です。