芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
先ほど、両クラスの代表に修了証をわたしました。評定ばかりでなく、担任の思いが込められた文章や、行動の記録の〇印、一つ一つの意味を考えながら見て下さい。検定試験、大会の記録、表彰の記録や出席日数など、1年間の自分の足跡をしっかり振り返ってください。そして、令和3年度の飛躍につなげてください。
さて、イソップ寓話にこんな話があります。
旅人がレンガ積みをしている3人の男に出会いました。
1人目は、「暑い日も寒い日も、風の強い日も、来る日も来る日も、朝から晩までレンガ積みさ。なんで、こんなことばかりしなければならないのか、もっと楽に儲けている奴らがいっぱいいるというのに・・・」と答えました。
2人目は、「大きな壁を作っているんだ。これが俺の仕事でね。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。」と答えました。
3人目は、「歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ、ここで多くの人が祝福を受け、悲しみから救われるんだ。何て素晴らしいことだろう。」と答えました。
全く同じことをやっていても、やらされていると感じているか、自分の未来を思い描き、目的をもってやっているかで、心や行動、きっと、結果にも大きな差が生まれます。
勉強は何のためにしているのか、部活動は、生徒会活動は、行事は、当番活動は何のためにしているのか…。
中学校生活もそれぞれ残り1年間、2年間となりました。自分の未来を思い描き、すべての活動で「何のために」を大切にして「やり切った感」のある中学校生活を送ってくれるものと信じています。
来年度も張り切っていきましょう!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
4月26日(金)
牛乳、麦ご飯、ジャガイモの味噌汁、魚の塩麹焼き、うのはな和え
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)