学校生活

グループ 熊本県立大学「もやいすと(地域)ジュニア」県立大・天水中合同プログラム

 8月28日(金)、『「もやいすと(地域)ジュニア」熊本県立大学・天水中学校合同プログラム』の本年度第2回目が実施されました。

 今年度の活動では、中学生の「理想の放課後」と現状のギャップを整理し、それを解消するプランを大学生が企画することを目指して活動を進めています。
 今回の活動では、生徒たちが天水町の現状に目を向け、理想の放課後を過ごすために「天水に欲しいお店や施設」を考えるグループワークに取り組みました。

 この日のめあては、「『理想の放課後』から、天水に欲しいお店・施設を考え模造紙にまとめること」でした。 
 まずは個人でアイディアを付箋に書き出し、その後グループごとに模造紙に貼り付けてカテゴリー分けを行いました。途中で他のグループの模造紙を自由に見学する時間も設けられ、新たな気づきを自分たちの模造紙に追記するなど、参加した大学生のサポートも受けながら活発なコミュニケーションが図られました。

 次回9月1日(火)には、今回挙げたお店や施設に求めていること(潜在的なニーズ)を深掘りし、それが現状の天水町で実現可能かどうかについて話し合う予定です。自分たちの身近な地域について深く考え、大学生との協働を通じて天水町の未来を描く貴重な時間となっています。

【熊本県立大学ホームページより】
「もやいすと育成システム」
 もやいすととは、船を相互に繋ぐ「もやい」という言葉が由来です。
 熊本の自然や文化、社会に対する理解を深め、地域の人々と協働しながら課題解決に取り組む「地域づくりのキーパーソン」となる人材のことを表します。
 熊本県立大学では、地域に根差す大学としてすべての学生に「もやいすと」としての素養を備えてもらうため、全学部の1年生が「もやいすとジュニア育成」という科目を受講することを必修にしています。