校則見直し検討委員会
3月2日(水)に校則見直し検討委員会が行われました。 生徒会執行部からの提案をもとに、PTA本部役員の皆様・教員・生徒で協議を進めることができました。今回の校則見直し検討委員会で出された貴重なご意見を参考にさせていただきながら、更に議論を深めていきたいと思います。
正月の風物詩「門松」を作りました!
令和2年12月13日(日)に、PTA総務委員会、おやじ委員会のご協力の下、門松づくりが行われました。「門松」には、1年中落葉しない松、成長が早く生命力の強い竹、新春に開花し年始にふさわしい梅を使用し縁起のよい意味があります。日本の伝統的な風習です。今年も2基の門松を正門前に設置することになり、前日から竹切りや松、梅、熊笹、南天などの材料を集め、土台づくりまで準備をしました。当日は、集めた材料の飾り付けを行い、今年1年の締めくくりと新年に向けての希望を抱きながら、心を込めて製作しました。 門松を見た生徒からは、「とても大きな門松で朝から驚き、感動しました。」や「全て手作りだと聞いて感謝の気持ちを持ちました。」など、多くの感想が聞かれました。 今年も残り、2週間余りとなりました。是非、錦中学校に門松を見に来ていただければと思います。門松が笑顔(中央の3本の竹をご覧ください)で迎えてくれると思います。 来校の際は、ゆっくりとご覧ください!!
特技披露
「生徒会主催第1回他学年交流会開催」 6月17日(水)昼休み、多目的ホールで「他学年交流会」が開催されました。今回のテーマは、「特技披露」でした。300人近くの生徒や先生方が一堂に会し、交流会を盛り上げました。 6月上旬に行われた生徒総会で、錦中生徒は「紡ぐ~私たちの○○維新」を実現するためにできることについて話し合いました。「『○○維新』とあるように、新しいイベントを考えたい」「普段なかなか見られない友達の個性を知りたい」・・・そんな思いの生徒たちから紡がれたのが「他学年交流会」でした。5組7人のエントリーがあり、歌、ダンス、ピアノ、空手など幅広いジャンルの発表がありました。出演者からは、「緊張したけど、いい経験ができた」「みなさんの拍手や応援がうれしかった」等、観客からは、「見ている側も緊張した。すごくて鳥肌が立った」「ものすごい企画。やる価値があった」等の感想が聞かれました。 生徒会執行部では、2学期も「他学年交流会」を行う予定です。お楽しみに。 (今回は、生徒会執行部に執筆してもらいました)
5/30:給食献立を更新しました。
6/ 3:部活動計画を更新しました。
5/ 7:行事アルバムを更新しました。
6/ 13:校長室の窓を更新しました。
5/ 9:ばとん・ぱすを更新しました。
5/ 9:学校からのお知らせを更新しました。
5/ 28:いじめ防止基本方針を更新しました。
6/ 10:行事予定を更新しました。
6/ 13:錦タイムスを更新しました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 片山 源次
運用担当者
講師 熊野 寛太