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第28号「後から生まれてきた人のために」
令和6年度も最後の通信となります。
今回は、進級する1・2年生に向けて、心がけて欲しいことを書いてみました。
世の中をつないでいく“先輩”として、後輩のためにどうあるべきか、
見本ではなく“手本”となる先輩として、これからの西南中を背負ってください。
令和6年度も最後の通信となります。
今回は、進級する1・2年生に向けて、心がけて欲しいことを書いてみました。
世の中をつないでいく“先輩”として、後輩のためにどうあるべきか、
見本ではなく“手本”となる先輩として、これからの西南中を背負ってください。