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第27号「節は自分でつくるもの」

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先週末に3年生が卒業式を終え、西南中を巣立っていきました。

寂しさを感じるものの、1,2年生がこれからの西南中を支えるために、

年度末の各活動に意識して取り組んでいる姿にエネルギーがあり、頼もしさを感じます。

昨日の2年生のクラスマッチでは、見ている誰もが笑顔になるようなダンスを披露し、

本日の1年生のクラスマッチでは、走っている人も応援している人もタスキをつなぐために全力を発揮していました。

多くの保護者の方々に参観いただきまして、ありがとうございました。

様々な行事を「節目」として、それらを意識して生活することが、強くしなやかな生き方や考え方になっていきます。

今回は、そのような”節”について考えてみました。

お時間あるときにお読みください。