芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
人々を笑わせ、考えさせる業績に対して贈られる「イグ・ノーベル賞」の発表が9月17日にあり、日本人を含むチームの「ヘリウムガスをワニに吸わせると、哺乳類と同じくらい高い音を出すことをつきとめた」研究に「音響学賞」が贈られました。日本人の受賞は14年連続、イグ・ノーベル賞30年の歴史の中で23件目です。
これまでの日本人研究者の受賞内容のいくつかを紹介します。
2019 化学賞 典型的な5歳の子供が、1日に分泌する唾液量の測定に対して
2018 医学教育賞 堀内朗が自ら内視鏡を操作し、座って自分の大腸検査した論文「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」に対して
2016 知覚賞 前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究に対して
2014 物理学賞 床に置かれたバナナの皮を、人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して
2013 医学賞 心臓移植をしたマウスに、オペラの『椿姫』を聴かせた所、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ、生存期間が延びたという研究
2013 化学賞 たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させると、涙を誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
4月19日(金)
牛乳、麦ごはん、豚汁、ちぐさ焼、キャベツのおかか和え
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研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)