芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
芦北町立湯浦中学校
ようこそ、湯浦中学校ホームページへ。湯浦中学校は、葦北郡の中央に位置する全校生徒133名の学校です。学校教育目標「主体的に考動し、夢の実現に向けて挑戦し続ける生徒の育成」、学校スローガン「Skill Up, Career Up, Level Up」、生徒会スローガン「一笑懸命~Catch the Dream~」の下、日々の教育活動に励んでいます。
今日、葦北教育事務所から松﨑指導課長を講師としてお招きし、授業研究会を行いました。私は指導課長とは水俣二中で8年間一緒に勤務しており、高校の先輩ということもあって日頃から大変お世話になっています。今日も湯中生の学力向上に向けた貴重なお話を聞かせていただきました。
授業はO先生による3年1組の社会科。「世界恐慌に対する各国の対策の違いの理由を考えよう。」を「めあて」に、アメリカ合衆国のニューディール政策、イギリス・フランス等のブロック経済、ソ連の5カ年計画の3つを調べ、友達の意見を聞いて比較し、自分なりの結論を導く授業でした。意見交換の場面では向かい合うことを避け、タブレットパソコンを適宜活用して考えを共有する工夫が見られました。指導課長からは3年生の学習課題に取り組む前向きな姿勢をほめていただきました。
私が受考した昭和62年教員採用選考考査中学校社会科の歴史の問題は「ニューディール政策について説明せよ」でした。第一次世界大戦後の世界状況、政策について、世界に与えた影響、第二次世界大戦への道の4段階でニューディール政策の功罪について説明しました。会場で選考考査開始直前に確認していたところが出題され大変驚きました。最後のあがきは無駄ではありません。(H)
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 永野敏夫
運用担当者 教諭 大坪真斗
7月5日(金)
牛乳、麦ご飯、七夕汁、星コロッケ、ごぼうのピリ辛炒め
☆行事と下校時刻についてはこちらでご確認ください。
時間割
R6 14週.pdf(7/8~7/12)
☆令和6年度の行事予定
・7月19日 終業式
*R6年間行事(前期・後期)は、あくまでもR6年4月20日現在での計画になっています。実際の行事の日程とずれることもありますのでご了承ください。
防災教育研究についてのデータは以下のフォルダにあります。
必要なデータをダウンロードしてご活用ください。
研究会で未回答となっていたアンケートの回答は以下にあります。
<防災教育関係リンク>
総合防災マップ(ハザードマップ作成に使用)