学びの足あと~国語と社会から
学園ではさまざまな行事を経験しながら、子どもたちは学習面もがんばっています。
今日は、その成果を一部ご紹介します。
これは5年生国語の「千年の釘にいどむ」という題材を学び、
本の帯づくりを通して、この題材からの学びをまとめていったものです。
また、8年生の社会科での学習の様子です。
みなさんも学生時代、江戸幕府のさまざまな改革を学ばれたことと思います。
以下の写真
彼らの改革をレーダーチャートで評価するという授業です。
新しい学習指導要領が示されて、これからの時代を生きる人づくりが進められています。
自分たちがかつて受けた学びとの違いと変化を感じていただければと思います。
学園内はこういった学びの足あとにあふれています。
お時間のある時にいつでも学園にお越しください。