夢の給食!(あか牛ステーキ給食)
「おいしすぎる!」「やわらかい!」
本日、7・8・9年生は、年に一度の
夢の給食で、産山村のあか牛ステーキを
食べ、最高に幸せな時間を過ごしました。
今年で8年目となる夢の給食。常時換気を
行い、会話を最小限に抑えてのランチと
なりましたが、お肉をいただいた学園生の
顔は皆、笑顔笑顔笑顔でした。
それでは、本日の夢の給食の様子を
写真を中心にお知らせいたします。
◎「産山村の生産者の方々の仕事ぶりは
本当にすごい」と語る市原村長
◎「成人式で、夢の給食が忘れられず将来は
栄養教諭になりたいという先輩と会いました」
と語る星山教育長先生
◎講師であるJA阿蘇産山チンゲン部会長
松浦さんを紹介する村上校長先生
◎産山村の青梗菜(ちんげんさい)のよさや
品質のよい野菜を生産する上での苦労など、
わかりやすく教えてくださる松浦さん。
進行は栄養教諭の森本先生。
◎9年生のみ、食に関する講演を直接聴きました。
各教室で、松浦さんの講演に聴き入る
7・8年生の様子
◎松浦さんに質問する学園生
◎松浦さん、温かい講演、本当にありがとう
ございました。
◎「170gの肉厚ステーキが焼けたよ!」
最高のお肉を最高の焼き加減で提供して
くださった焼き肉「正」のお二人
◎「すみません、一番大きいのをください!」
「ぼくは、一番厚いやつを!」
◎産山学園の職員で、本当によかった!
◎「ついにこの瞬間が来たぁ!」
◎「おいしさがぎゅうぎゅうつまってる!」
「モーッと食べたいですぅ!」
◎「松浦さん、焼き肉『正』さん、そして日頃から
お世話になっている給食に関わるすべての皆様
に心から感謝の気持ちをお伝えします!」
「本当にありがとうございました!!」
「来年も必ずお願いします!!!」
【1~6年生の夢の給食は、1月26日(火)
の予定です。お楽しみに。】