陶器が完成しました(12月1日)
9月から10月にかけて3週間、タイ王国カセサートの生徒4名が、産山学園に交換留学生として在籍しました。
この期間の土日は、ホームステイ先(ホストファミリー)のプログラムでカセサートの生徒は異文化を学びます。
そのプログラムの一つに陶芸がありました。陶芸を教える先生は、産山村の教育委員でもあります。
先生の指導のもと、カセサートの生徒、学園生が自分好みの作品を創り上げました。
写真は、その時の作品を素焼き、本焼きしたものです。
本日(12月1日)、学園生に届きました。
カセサートの生徒には、この後、郵送で送ります。
※陶芸の先生、佐伯様です。