新型コロナウィルス感染症に関する「差別や偏見の未然防止のために」
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱす」の
第51号が7月号として届きました。
そのなかに、「新型コロナウィルス感染症に関する差別や偏見の未然防止のために」
という記事が掲載されていました。
そこには、次のような言葉が赤い字で示されていました。
「だれだって、いつだって、感染する可能性があります!」と。
そうです。だれにでも病気に対する不安があり、
そこには、差別や偏見がおこりがちです。
もし自分だったら、もしうちの子どもだったら・・・と
自分のことやご家族のことに置き換えて考えてくださいと書いてあります。
ぜひ、ご家庭で話題にしてください。