それぞれの人権への思い ~ 中学部 人権集会
12月18日(火)、1時間目 中学部では人権集会を行いました。
7・8・9年生のそれぞれの学年で、
人権について学んだことについて学級の一人一人が発表していきました。
まず、熊本県子ども人権集会に参加した児童生徒を代表して
9年生の二人が
7年生は
現地学習したハンセン病を中心に
8年生は
これも修学旅行で訪れた水平社博物館訪問の後
夜のディスカッションを再現して
9年生は
これからの進路を中心に発表してくれました。
それぞれの思いが伝わる良い発表でした。
最後に校長先生は
鏡と板書、
そして、ズボンの後ろのポケットの中をわざと引っ張りだして
お話しくださいました。
自分にも相手にも見えない、わからない自分がいること
見られている自分は分からないし、
自分のことはなかなかわからないこと
だから、人は他人との違いを見つけてしまうこと
だから、コミュニケーションがとっても大切なこと
わかりやすく例を交えて
人権をテーマにしたお話でしたね。
最後に9年生にエールを送ってくださいました。
7・8・9年生のそれぞれの学年で、
人権について学んだことについて学級の一人一人が発表していきました。
まず、熊本県子ども人権集会に参加した児童生徒を代表して
9年生の二人が
7年生は
現地学習したハンセン病を中心に
8年生は
これも修学旅行で訪れた水平社博物館訪問の後
夜のディスカッションを再現して
9年生は
これからの進路を中心に発表してくれました。
それぞれの思いが伝わる良い発表でした。
最後に校長先生は
鏡と板書、
そして、ズボンの後ろのポケットの中をわざと引っ張りだして
お話しくださいました。
自分にも相手にも見えない、わからない自分がいること
見られている自分は分からないし、
自分のことはなかなかわからないこと
だから、人は他人との違いを見つけてしまうこと
だから、コミュニケーションがとっても大切なこと
わかりやすく例を交えて
人権をテーマにしたお話でしたね。
最後に9年生にエールを送ってくださいました。