産山学園の生活(学園ブログ)

8年生が親の学びプログラム(次世代編)体験

 熊本県教育委員会では、乳幼児期の子どもをもつ保護者をはじめ、「親の学び」をスタートする保護者を対象とした家庭教育の参加体験型講座「親の学びプログラム」を実施しています。このプログラムは、子育てを行っている保護者が、自信をもって健やかな子どもを育てていこうとする意欲を高めることができるよう様々な機会に開かれています。

 今回は、次世代の親を対象とした「次世代編」のプログラムに8年生が参加しました。阿蘇教育事務所 田木社会教育主事を講師に迎え、授業を行っていただきました。

 このプログラムでは、

①親(大人)になることを想像しながら、これからの生き方を考えること

②話したり聞いたりすることをとおして、お互いのつながりを深めること

をねらいとしています。

 はじめに、雰囲気を和やかにするためのアイスブレイクを行いました。早口言葉で学級の雰囲気は一気に明るくなりました。

 メイン活動では、グループを作ってサイコロトークを行いました。普段語ることのない話題について、みんなで語り合いました。「幸せを感じるときはどんなとき」「中学生になって、自分が成長したこと」など真剣に考え、互いに意見を述べました。

 また、社会人として生きていく上で大切な事柄がキーワードで示され、自分が大切だと思う順番に並べました。

 まとめでは、お互いを知ることで楽になったり、元気になったりできること。同じ中学生だからこそ共有できる思い、喜び、悩みがあるので大切にしてほしいこと。人との「つながり」を大切にすることが示されました。

 未来の自分をしっかり考える機会となりました。

 なお、今回は県教育委員会及び社会教育関係者も視察され、8年生が自分の考えをしっかり持ち発表する姿を褒めていただきました。