産山村立産山学園の研究発表会

皆様へ

令和3年2月3日(水)

令和2年度国立教育政策研究所 教育課程研究指定 研究協議会発表会が実施されました。

ここで産山学園も資料を使って発表しました。

その資料を掲載するページを用意しました。

左側のメニューの「研究協議会発表資料 2月3日」をご確認ください。

 

また、令和2年(2020年)12月4日(金)に

令和2年度産山村立産山学園の研究発表会を成功裏に終えることができました。

それぞれの学校が目指す学校教育目標とこれからの授業のあり方について

子供たちの「わかる・できる」協同的な授業について

また、新しい学校像について学びあい、語りあうことができました。

深く御礼申し上げます。

 

以下に研究発表会の案内文書等を掲載しておきます。

参考にされてください。学びあいましょう。 R2産山学園研究発表会案内.pdf

テーマ

日程

注 授業研究会に参加される方々は、A4白紙3枚程度と黒マジックをご準備ください。

講演は、文部科学省 国立教育政策研究所教育課程研究センターの

学力調査官(併任)教育課程調査官 清水 友晶 様 をお招きしています。

以下のような日程となっております。

また、授業研究会(分科会)は、次のようになっております。

 

注1 分科会1 2年生「うぶやま学」は、義務教育学校に許可された特例の教育課程となり、

  総合的な学習の時間をベースとして、1年生から取り組んでいます。

注2 分科会2 5年生「英会話科」は、30有余年続くタイ国との交流(ヒゴタイ国際交流)を

  ベースとし、上記のように、特例の教育課程として1年生から取り組んでいます。

注3 義務教育学校では、中学校3年生を9年生と呼び、1〜9年生までの教育を展開しています。

申し込みは、学園のホームページの以下のページからになります。

スマートフォン等ご使用の方は、こちらのQRコードをお使いください。

以下のページより、ふるってご参加ください。皆様との新しい出会いを心待ちにしております。