校長ブログ

2026年6月の記事一覧

梅雨の晴れ間に・・・

昨日の雨から打って変わり、今日は青空が広がりました。また、それに伴って気温もぐんぐんと上がり、天気アプリによると、今日は、最低気温と最高気温の差が16℃、昨日の最高気温と比べて+9℃と、寒暖差もかなり大きくなりました。来週末には郡市中体連大会もありますので、体調管理はしっかりとしていきたいですね(と言いつつ、すでに今朝から少しのどに違和感がある私です…)。
さて、話は変わりますが、この時期になると軒下にツバメが巣を作る姿が見られます。そして、今年は何と職員玄関の屋根の高い所に巣を作られてしまいました。
もちろん、ツバメは必死に子育てに励んでいるだけなのですが、いかんせん副産物を落下させてきますので、正直なところ困っていました。すると、梅雨の晴れ間を利用して、早速、教頭先生と事務の先生、生活支援員の先生が、このやっかいな落下物の「受け」を作ってくださいました。本当にありがたいことです。
これで、あの白い物体が直接地面まで落ちてくることは防げると思いますが、風が強い日などは風に流されてしまうかも知れません。
これからしばらくの間(子ツバメの巣立ちまで)、職員玄関へお越しになられる際には、頭上にもどうかご注意ください。

0

テスト回顧録(其の二)

今朝、いつもどおりに生徒昇降口に立っていると、普段と変わらない表情で登校してくる生徒もいれば、少し難しい(緊張した)面持ちで登校してくる生徒、昨晩遅くまでがんばったのでしょうかとても眠そうにしている生徒と、さまざまなの表情を生徒たちを見ることができました。中には、「おわったぁ~!」と頭を抱える生徒もいて、思わず「いやいや、あと2時間あるから!」と心の中でツッコミを入れておきました。

さて、生徒たちは無事?にテストを終え、これからテスト返しという第二の試練が待ち受けています・・・と、冗談はさておき、私は、テストには大きく2つのポイントがあると考えています。

1つ目はテスト前からテスト中のポイントで、「具体的な目標を立て、それを達成するために行動すること」です(ちなみに、具体的な目標の立て方については、次の機会につぶやきたいと思います)。

2つ目はテスト後のポイントですので、生徒の皆さんにも取り組んで欲しいと思っていますが、「テストで間違えた問題を、理解できるまで解き直すこと」です。

私は学生の頃、定期テストを「自分の理解度を確認するためのもの」だと考えていました。このように書くと、何とも達観した生徒だなぁ・・・と思われてしまうかもしれませんが、実際には、「最小限の努力で、最大限の成果を得るためにはどうすればいいか?」(本音は「少しでも楽をして点数を上げるためにはどうすればいいか?」です・・・)という発想のもと、私なりにたどり着いた答えです。自力で解ける問題(正解した問題)を何度といてもそれ以上の得点は望めませんが、解けない問題を解けるようにしておけば、その分だけ、模試や入試のときに得点が高くなる可能性があります。ちなみに、これはテストだけでなく、問題集などを解くときにも使える方法ですので、是非、試してみてくださいね。

 

0

訓練からの学び

今日は午後から、村内一斉引渡し訓練が行われました。訓練にご参加いただいた保護者の皆様、車両の誘導等でご協力いただいたPTA役員及び生活委員の皆様、そして、本訓練の実施に際し、ご理解とご協力をいただきました地域の皆様、行政関係者、大変ありがとうございました。

雨の降る中、ほぼ本番と同じ状況下で訓練を行うことができましたので、新たな課題点に気づくことができました。来て欲しくはありませんが、いざ本番というときのために、さらにブラッシュアップしていきたいと思います。

さて、今回は、私が「防災訓練の大切さ」を実感した出来事について、少しつぶやかせてもらいます。

あれは10年前の4月の真夜中のことです。その日、当時中学生だった長女は、夜更かししていたこともあり、自分の部屋ではなく、私たちの寝室で一緒に寝ることになりました。布団を敷き、さぁ寝ようとしていたそのとき、突然、地面から突き上げられ、その後、激しい横揺れが我が家を襲われました。そうです、あの熊本地震の本震です。私とむすめはとっさに布団の中に潜り、頭を守りながら身体を小さく丸めていました。すると、布団の外からむすこと愛犬の名前を叫んでいる妻の声が聞こえてきました。私とむすめは、妻に向かって必死に「むすこも愛犬は大丈夫だから、早く布団の中に入って頭を守って」と叫び続けましたが、残念ながら妻の耳には届いていないようでした。揺れが収まった後、家の中はぐちゃぐちゃでしたが、布団の中にいた私とむすめは全くの無傷、愛犬はとっさに安全な場所(すきま)に身をかがめていたようで、こちらも無傷。2階の部屋で、あの大きな揺れや叫び声に全く気づくことなく、熟睡をしていたむすこ(当時小学生)も無傷。唯一ケガをした(幸いにも軽い打撲でした)のは妻だけでした。このとき、むすめはちゃんと避難訓練を受けていたんだなぁと感心するとと同時に、訓練を受けていたからこそ、とっさに自分の身を守る行動ができたのだろうとも感じることができました。 

0

ベストを尽くせ!

 昨日、熊本県内でも梅雨入りが発表されました。7日(日)には県内でも警報級の大雨になる可能性があるとのことで、風水害に対する危機意識を高めていかねば・・・と改めて気を引き締め直したところです。

さて、一昨日の独り言でもつぶやいていましたが、本年度の郡市中体連大会の組み合わせが決定しましたのでお知らせします。なお、本文の下部(画像の上部)にPDFデータも添付しておきますので、必要に応じてご活用ください。

ところで、3年ぶりに郡市中体連大会の組み合わせ表を見て感じたことは、「種目やチーム数が減ってしまったなぁ・・・」ということです。保護者や地域の皆様にも、そう感じられたという方も多くいらっしゃるかもしれませんね。一抹の寂しさを感じるところではありますが、別の見方をすれば、県大会出場へのチャンスが増えたとも捉えることができます。各々がベストを尽くし、一種目でも多くの優勝旗を南阿蘇中に持ち帰ってきてほしいと願っています。

話は変わりますが、ベストを尽くすといえば、来週の月曜日(8日)と火曜日(9日)には前期中間テストがあります。生徒の皆さんには、文武両道をめざし、まずは学問の方で、ベストを尽くして欲しいですね。

令和8年度阿蘇郡市中体連組み合わせ(南阿蘇中学校バージョン).pdf

0

台風一過・・・

昨晩9時頃、熊本県に再接近した台風6号は、四国地方や近畿地方南部、東海地方など各地で記録的な大雨をもたらし、河川の氾濫や冠水などの被害を引き起こしましたが、幸いにも本校の生徒や職員への被害はなかったようで、私としてはひとまずホッとしたところです。とはいえ、全国には被害に遭われた方、避難を余儀なくされた方も多くおられます。それらの方々が少しでも早く、平穏な日常生活に戻れることを心から願っています。

さて、今日は午後から、いよいよ今月中旬に開催されます郡市中体連大会の抽選が行われました。これまでは、各校の体育主任が代表して抽選を行っていましたが、本年度から、各種目の顧問の先生が、直接抽選を行うという形式に変わりました。ちなみに、どのような組み合わせになったのかについては、明日の独り言でつぶやきたいと思っています(私もまだ知らせていませんので、明日が楽しみです・・・)

ここで、少し前の話になりますが、玄関に上がる階段の横にある池(?)の掃除を、生活支援員の先生と女子生徒がしてくれました。4月末には駐車場周辺の花壇の花植えをしていただくなど、本校の環境整備に大いに貢献していただいています。本当にありがたいことです。

ところで、階段横の池の存在は、私も本校に赴任する前から知ってはいましたが、そこで泳いでいる魚たちは、小さな鯉だとばかり思っていました。ところが、あの魚たちは金魚だそうです。しかも、ふつうに水槽で飼うサイズだったそうで、大切に育てられた結果、あそこまで大きくなったのだということです。

私の在任中にあの金魚たちはどこまで大きく成長するのか、新たな楽しみが1つできました・・・

 

0

空振りか、見逃しか。

唐突ですが、私は野球観戦が好きで、年に数回、福岡市にある某球場(屋根の開くドーム球場です)に推しの球団や選手の応援に行くのを楽しみにしています・・・が、タイトルの「空振り」や「見逃し」は野球のことではありません。

本年度から新米校長として、本校を任せていただくことになりましたが、今日、遂にこの日がやってきました。それは、「自然災害等による態度決定」です。ご承知のとおり、体育大会は素晴らしい天気でしたので問題なかったのですが、今回は、台風6号の接近に伴う学校の対応を(かなり微妙な天候の中で)判断しなければなりません。

結論から述べますと、「生徒及び職員の生命を守る」ことを最優先して、今回は「部活動中止」の判断させていただきました。

このまま何事もなければ(空振りは)良し、何の手も打たず(見逃して)不測の事態に陥ってしまう(生徒や職員を生命の危機にさらしてしまう)ことは悪しと考え、教育委員会など関係各所と相談したうえで、今後も「態度決定」の判断をしていきますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

0

スポーツテストの思ひ出

体育大会も終わり、今、体育の授業では、スポーツテストが行われています。

今日の3・4校時には2年生が、5・6校時には3年生が、ハンドボール投げや持久走(男子:1500m走、女子:1000m走)などに励んでいました。

さて、スポーツテストの種目には、走力や跳躍力、瞬発力など、いわゆる体力系のものが多く見られますが、その中に異彩を放つ種目が1つあります。それは、「柔軟性」を測る「長座体前屈」です。私と同世代の方には、「立位体前屈」の方がイメージしやすいのではないでしょうか?また、私の時代には、「上体そらし」という種目も、「柔軟性」を測る種目として存在していました。

中学生の頃の私は、体力系の種目はそこそこできていたのですが、「柔軟性」はまるでダメでした。幼い頃から体が硬く、中1の時には「立位体前屈」で-25cmという学校記録をたたき出し、さらに、上体そらしでも(一生懸命やってはいるのですが)20cm位しか上がらず、測定担当の先生から「まじめにやらんかっ!!」と理不尽に怒られたことを今でも思い出します。

とは言え、中学校3年間は部活動を頑張ったおかげで、中3の時には「立位体前屈」が0cmとなり、上体そらしも35cmまでは上がるようになっていたと思います。やはり、日頃からコツコツと運動を続けていると、身体能力もちゃんと成長するものなのですね(今は、運動もほぼしていませんので、身体能力ではなく、お腹まわりだけがしっかり成長していますが・・・)。

0