校長ブログ

テスト回顧録(其の二)

今朝、いつもどおりに生徒昇降口に立っていると、普段と変わらない表情で登校してくる生徒もいれば、少し難しい(緊張した)面持ちで登校してくる生徒、昨晩遅くまでがんばったのでしょうかとても眠そうにしている生徒と、さまざまなの表情を生徒たちを見ることができました。中には、「おわったぁ~!」と頭を抱える生徒もいて、思わず「いやいや、あと2時間あるから!」と心の中でツッコミを入れておきました。

さて、生徒たちは無事?にテストを終え、これからテスト返しという第二の試練が待ち受けています・・・と、冗談はさておき、私は、テストには大きく2つのポイントがあると考えています。

1つ目はテスト前からテスト中のポイントで、「具体的な目標を立て、それを達成するために行動すること」です(ちなみに、具体的な目標の立て方については、次の機会につぶやきたいと思います)。

2つ目はテスト後のポイントですので、生徒の皆さんにも取り組んで欲しいと思っていますが、「テストで間違えた問題を、理解できるまで解き直すこと」です。

私は学生の頃、定期テストを「自分の理解度を確認するためのもの」だと考えていました。このように書くと、何とも達観した生徒だなぁ・・・と思われてしまうかもしれませんが、実際には、「最小限の努力で、最大限の成果を得るためにはどうすればいいか?」(本音は「少しでも楽をして点数を上げるためにはどうすればいいか?」です・・・)という発想のもと、私なりにたどり着いた答えです。自力で解ける問題(正解した問題)を何度といてもそれ以上の得点は望めませんが、解けない問題を解けるようにしておけば、その分だけ、模試や入試のときに得点が高くなる可能性があります。ちなみに、これはテストだけでなく、問題集などを解くときにも使える方法ですので、是非、試してみてくださいね。