2026年5月の記事一覧
油断は禁物です
日によってめまぐるしく変わる天気予報。先週の時点では今週末は雨の予報でしたが、ついには晴れ時々曇りの予報となり、明日、運動会を予定している多くの小学校の先生方は、ひとまずホッとされていることでしょう。
さて、今朝もいつも通りに通勤してましたが、長陽大橋を渡ってしばらく進んだところに、拳二つ分はゆうにある岩が数個ほど転がっていました。おそらくは昨日のまとまった雨の影響で、横の崖から落ちてきたのでしょう。
ところで、今年は「スーパー・エルニーニョ」の影響で、例年よりも梅雨が長くなると予想されているようです。来月8日には、村内一斉引き渡し訓練も行われます。いつもの雨と油断することなく、災害はいつ、どこで起きてもおかしくないと意識して、これからの季節を過ごしていきたいですね。
話は変わりますが、今日の3校時の休み時間だったでしょうか、ある高校の先生が生徒募集のための挨拶に来られました。進路担当の先生と一緒に職員玄関で対応していたところ、数名の生徒が、玄関の先の窓(新校舎の窓)からこちらに向かって笑顔で手を振っていました。思わず手を振り返しそうになりましたが、手を振っている相手が自分でないならかなり恥ずかしいぞと思いとどまり、軽く会釈を返すことにしました。すると、その生徒たちは、その会釈に反応して、再度手を振ってくれていましたので、まちがってはいなかったのだと思います・・・多分。
まさかのタイミングでのことでしたので、とても嬉しかった反面、とっさに上手く対応できなかった自分を悔しく思う出来事でした・・・。
まさか、そのネタ?!
今日は、朝からまとまった雨が降り、制服を濡らして登校してくる生徒も多く見られました。それでも、いつもと変わらぬ挨拶を交わしながら教室へ向かう生徒たちに、元気をもらった一日の始まりでした。
授業が始まると、廊下に響く生徒たちや先生方の元気な声。いわゆる日常の学校生活が穏やかに流れていました。それはそれで大変喜ばしいことなのですが・・・そうです、こういう日は「独り言」のネタに困ってしまいます。
ということで、今日は昨日の放課後の出来事についてつぶやきたいと思います。
下校している生徒たちを、職員室前の廊下で見送っていたとき、ふいに一人の男子生徒が私に声をかけてくれました。「校長先生は、昔、バレーを教えていたんですよね?」きっと、この生徒はバレーをしていて、コーチか誰かから聞いたんだろうなと思いながら「よく知ってるね」と返したところ、予想もしない言葉が続きました。「ブロックの練習をしていて、指を折ったんですよね」・・・(っ!、なぜそれを知っている?)とっさに「誰から聞いたの?」と尋ねたところ、「母から聞きました」とだけ答え、その生徒は去って行きました。
以前、「教師冥利」というタイトルで「独り言」をつぶやきましたが、保護者さんの中には、私が気づいていないだけで、まだまだ「もと教え子」がいることを知らせてくれる、そんな嬉しい出来事でした(と同時に、私の黒歴史を知っている生徒がいるのか・・・とも感じた瞬間でした)。
ちなみに、このときの指のケガ(骨折では無く脱臼でしたが・・・)については、また、ネタに困ったときにでもつぶやきたいと思います。
そろいました!
唐突ですが、本校の裏テーマ(もう一つの学校経営方針)についてお話しします。
ご存じのとおり、本年度の学校教育目標は「夢が湧き、夢を叶えることに ともに夢中になれる生徒の育成」ですが、実は4月の始業式の校長挨拶の中で、生徒たちには「一人一人の生徒の力でこの南阿蘇中をよりよい学校にしていくために、「そろえる」ことにこだわってほしい」という話をしていました。
さて、今朝(20日)の出来事です。
いつものように、生徒会役員の生徒たちと二人の先生方と一緒に、生徒昇降口に立って登校してくる生徒たちに挨拶をしていました(ちなみに、最近では「おはようございます」と声が返ってくる生徒が7割~8割、会釈が3割弱、目で合図が若干名といったところです・・・)。生徒たち準備がありますので少し早めに教室に上がりますので、その後は二人の先生方と私の三人でしばらく立っているのですが、生徒もほぼ登校し終えた頃、一人の先生が「そう言えば、今日は「たすきは?」と声をかけていない」と言われました。確かに、今朝は、私が見た限りでもたすきを忘れていた生徒はいませんでした。こっ、これは・・・
そうです。まずは「たすき」がそろいました。1つ目標達成です。もちろん、今日だけの出来事ではなく、明日からも継続し、いずれは習慣化していってほしいですね。
習慣化の価値
最近、「タイパ(タイムパフォーマンス)を上げるには、習慣化が一番」的なことを見たり、聞いたりする機会が増えましたが、悪い意味でそれを体現しまいましたので、そのことをつぶやきたいと思います。
私は、どちらかというと忘れ物が多い子供でした。もちろん、忘れ物をしたときには、次はしないようにと意識はするのですが、喉元過ぎれば何とやら・・・で、しばらくすると意識しなくなり、また、忘れ物をしてしまう。そのようなことの繰り返しで、ついに「忘れ物をしないことを意識する」という習慣を身に付けることができないまま、今に至ってしまいました。
さて、今日(19日)は、私は終日、熊本市内で行われた新任校長のための研修に参加していました。そして、その研修には、持参物があったのですが・・・
あっ、忘れてはいませんよ、もちろん。ただ、その持参物に気づいたのが、昨夜、自宅に戻ってからしばらくしてのこと(午後9時半頃)で、そこから学校に取りに行くという、なんともタイパの悪い(ガソリン代を考えると、コスパも悪いですね・・・)ことをやらかしてしまいました。
忘れ物に限らず、少し意識することで改善できることはたくさんあります。そして、それらは継続することで、それが当たり前になる、つまり習慣化されます。そうなればこっちのものです。生徒の皆さん、若いうちに、いろいろなことを習慣化しておくことを強くお薦めします。
最後に、今日、私が受けた研修の中で、県教育長の講話の中にあった、なるほど!と感じた言葉を紹介します。
「コツコツは、夢の扉を開くコツ、これ、ほんなこつばい」
リスタート!
本日(18日)の1時間目に解団式が行われ、令和8年度の体育大会が名実ともに終了しました。
解団式の前にはテント等の片付けも行われ(予定時間内では本部側テントの片付けしかできませんでしたので、生徒応援席テントは2校時に3年生が片付けてくれました・・・ありがとうございました!)、外観的にも、通常モードの学校に戻ったなと実感しています。
さて、体育大会では、生徒たちはあらゆる場面で、本当に主体的に行動してくれました。そして、その積み重ねが、先日(16日)の本番での成功につながったものと確信しています。
この体育大会を通じて、本校の生徒たちは「目標を達成するために(夢を叶えるために)、主体的かつ協働的に行動する(ともに夢中になれる)」ことを示してくれました。
体育大会は終わってしまいましたが、この体育大会で得た経験や成長を、これからの学校生活に生かすための再出発の日に、今日がなれば良いなと思っています。
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