2022.7.2 人権集会
本年度初めての土曜授業で、全校による人権集会が行われました。各学級で学んできたことを発表し、居心地のよい学級にするための学級人権宣言を全クラスが発表しました。みんなでみんなのことを考える、素敵な時間となりました。
2022.5.22 体育大会
予定していた21日が雨天だったため、予定より一日遅れて体育大会が開催されました。大会スローガン「ONE TEAM ~自分色の翼で1つのゴールへ~」の下で、赤、青、白の3団に分かれて力を競い合いました。午前中のみでしたが、3年生のリーダーシップが発揮される中、みんなで声をかけあい、力を出し合ったことで、爽やかな一日となりました。
2022.4.26 生徒総会
26日(火)、生徒会活動について全校生徒で考える生徒総会が行われました。執行部をはじめ、各種委員会が方針や年間計画を発表し、全校生徒で承認していきました。令和4年度生徒会スローガンは「ONE TEAM ~自分色の翼で1つのゴールへ」で、一人一人が個性を活かしながら、全員でまとまり、一つの目標に向かって突き進める学校を目指していきます。
2022.4.22 結団式
今年度は青、赤、白の3団での体育大会となります。本日7校時は決団式がありました。各団のシンボルカラーを決めた後、団ごとに勝利に向かって決意表明を行いました。
2022.4.11 入学式
真新しい制服を着た新入生を迎え、入学式が行われました。緊張しながらも堂々とした姿で、中学生活の第一歩を踏み出しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2、3年生は不参加でしたが、会場準備の様子やメッセージの文面から、新しい一中生を歓迎する気持ちが十分伝わってきました。
2022.4.8 就任式・始業式
新たに6名の先生方をお迎えして、就任式・始業式が行われました。全校で学校教育目標「夢があり 心があり 力がある生徒の育成 ~命の輝き、笑顔と『ありがとう』」を胸に、新しい学年やクラスに心をはずませていました。新年度のスタートです。
2022.3.29 退任式
卒業した3年生も含めた全校生徒が体育館に集まり、本校の退任式が行われました。今回は、5名の先生方が本校を離れることになりました。生徒会役員を中心に、これまでお世話になったお礼を述べ、温かく見送りました。
2022.3.24 1、2年修了式
1、2年生の修了式が行われました。コロナ禍の中でも無欠席だったことへの表彰や、今年度を振り返る意見発表など、全校で令和3年度を振り返る時間となりました。その後、各学級で最後の学活を行い、各クラスで本年度を締めくくりました。
2022.3.14 eライブラリ学習
熊本県学力・学習状況調査問題の課題克服のため、タブレットを活用して、eライブラリ学習に取り組んでいます。eライブラリとは、市で導入された学習支援ソフトです。問題を解くだけでなく、解答や解説で考え方を確かめたり、苦手問題を個別学習をしたりすることができます。課題克服のために全校で頑張る、貴重な時間となっています。
2022.3.6 卒業証書授与式
雲一つない快晴の空の下、卒業証書授与式が行われました。体育館には卒業生と保護者、先生方が参加し、在校生は教室でリモート参加となりました。コロナ禍の影響で、卒業生にとっては本校で初めての卒業式参加でした。3年間の思い出をふりかえりながら、たくさんの感謝の思いを伝えあうことができた、厳粛かつ感動的な式典となりました。
管理責任者 校長 松﨑 輝彦
運営担当者 井上 舜
〇いじめ防止基本方針、いじめ対応マニュアル
〇「バトン・パスvol.70」を掲載しました。(R5.7.18)
https://www.pref.kumamoto.jp/site/kyouiku/177292.html
〇文部科学省からのお知らせです↓
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   |
9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   |
16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   |
23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んでいる学校として、学校情報化優良校に認定されました。
水俣市の審査の結果、「適合」評価となり、学校版環境ISO認定証が本校に交付されました。今後も、ふるさと水俣を愛し、次世代を担う人間性豊かな子どもたちの育成が期待されています。