二中ブログ

【スマホのルール】080406

 現在の学校の生徒指導上の問題は何らかの形でSNSが関わっています。また、県内の例を見ても、小学校でSNSに関する指導を受けた子どもの多くが、中学校でも同じことを繰り返しています。

 スマホなどは、安全運転をすれば便利だが、猛スピードを出したり、あおり運転をしたら人の命を奪うことがある自動車と同じ。買い与えて自由に使わせているのはスマホではなく実は自動車なんだ、未成年者の責任は、契約者である保護者が取るんだという感覚を持つことが大切です。

 事案発生の場合、警察に呼ばれて話を聞かれるのは学校の先生ではなく、契約者である保護者です。その時初めて、スマホの内容を知ったということでは契約者としての責任を果たしていたということにはなりません。パスワードを知っておくこと、中身はいつでも見ることができるようにしておくこと、目の前で使わせること、使う時間を決めること、ルールを破ったり、スマホによるいじめに関わったりしたら解約することなど、家庭のルールを決めて厳守させることが絶対です。

 スマホは車と同じです。新学期を迎えるにあたり、もう一度、「家庭のルール」を確認しましょう。