つぶやき

６月１１日　　　熊日新聞のコラムに、昨日６月１０日は「こども目の日」とありました。人の視力は徐々に発達しながら６歳で「１.０」程度になる。日本眼科医会などでは、その後も１.０を維持するため「画面から離れて見る」「時々遠くを見る」「外であそんでみる」といった行動を推奨するとありました。スマートフォン・タブレットが常にそばにある子ども達。目を大切にしてほしいです。・・・もちろん私たち大人も。

６月１０日　　　今日は雨の一日でした。大雨注意報も出て、心配しました。とにかくずっと雨のようです。中体連大会を前に、屋外の競技の先生方は困っておられます。本当にどうしたものか悩ましいです。あと１０日ほどで迎える大会です。条件はどのチームも同じかもしれませんが、子ども達がベストの状態で当日を迎えられるには・・・。

６月９日　　　やはり「梅雨入り」でした。天気予報はなんと２週間先まですべて雨のマーク。さらに「線状降水帯」などの話も出ています。子ども達の登下校も心配ですが、鹿本の地域には菊池川が流れ、冠水しやすい地域もあります。心配です。

６月６日　　　先月はあれだけ見ていた天気予報。久しぶりに詳しく見てみると、今週末の日曜日から雨マークが連なっています。どうやら梅雨入りでしょうか。あと２週間後に市中体連大会を控えている中学校にとっては、ちょっと・・・と恨めしくなる雨マークです。屋外競技はこれからの練習、コンディションづくりなど難しくなってくるのかもしれません。「夜中に降り、日中は晴れる」なんて都合のいい梅雨はないでしょうか。

６月５日　　　昨日で２日間の中間テストが終わりました。子ども達はホッとしたところと思います。あとは結果（テスト返し）を待つだけ…といったところでしょうか。しかし先生方はまだこれからです。問題作成もたいへんですが、これから採点が始まります。これもなかなか大変です。採点をされている先生方のつぶやきや、心の声が聞こえてきます。赤ペンを持つ手と、解答とがにらめっこです。「ん～」「あ～」「すごい！」「がんばった！」