大切にしている実践 ~思いを伝え合う活動~
しあわせ運べるように -震災復興プロジェクト-

しあわせ運べるように -震災復興プロジェクト-

鹿北体操
歌声が響く鹿北中学校

鹿北中学校 新・学びの姿

鹿北中生が大切にしていること

今、大切にしたいこと

卒業生の言葉

壁の向こう側

 は楽しかった!

きついけど、

   楽しい!

 卒業生が中学生の時に残してくれた言葉です。

 中学時代に、本当の感動、本当の達成感を味わった生徒は、将来、たとえきついことがあっても、逃げることなく、その先にある本当の感動、本当の達成感を求めて、チャレンジすることができます。 

 鹿北中学校には、目の前の壁にチャレンジしようとする空気があふれています。

まずは

自分たちから

 令和3年度、「あつまれ芸術の森in鹿北」の取組の中で、3年生徒が集会でみんなに伝えた言葉。

 先生方から言われる前に、自ら動く、自ら気づく。先生方から指導される前に、自分たちで直していく、解決していく。

 こんな姿勢を一人ひとりが身につけることが、もう一歩レベルアップした鹿北中を創っていくための扉を開くことにつながる。