保小中連携・地域連携

【地域連携】犬子ひょうたん

6月12日(水)。熊本県退職公務員連盟山鹿支部より「犬子ひょうたん」をいただきました。「本校と本校生徒・職員の平穏無事のために作りました」とのこと。さっそく正面玄関に飾らせていただきました。ありがとうございます。

なお、山鹿温泉協会HPによりますと、「江戸時代末期、山鹿を疫病から救ったといわれる子犬の神様を称えて始まった祭りです。健康祈願の守り神として作られるようになった子犬のお守りは、素朴な愛らしさ。また、祭りの日は「初かたびら」といい、女性はこの日から浴衣を着始める習慣があります」とありました。