島北君、県人権作文コンテスト&県科学展、最優秀賞受賞
11月1日(水)、第37回全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会の審査結果が発表され、本校3年、島北大都君が最優秀賞となる熊本地方法務局長賞を受賞しました。おめでとうございます。「バリアフリーは役に立っているか」との題で自分の経験したことを踏まえて問題提起をしています。私たちに様々なことを考えるきっかけを与えてくれる内容です。(人権作文は、11月1日の熊日新聞に掲載)
また、同じく11月1日(水)、第77回熊本県科学研究物展示会(科学展)の審査が熊本市環境総合センターで行われ、人権作文コンテストで最優秀賞を受賞した本校3年、島北大都君がグランプリ(県知事賞)を受賞しました。研究内容は「良く飛ぶ紙飛行機の翼の条件」です。3年越しの研究の集大成となる今回の研究が最高の評価を得ました。
人権作文、科学展ともに県の最優秀賞を受賞するという快挙です。本当におめでとうございます。