【学校生活】猛暑の中、学校の活動が再開しました
8月17日(月)お盆が明けて、夏休み最後の1週間が始まりました。学校も活動が再開し、朝から生徒が登校してきました。
7時30分からの全校体育(克己タイム)は、部活動ごとに体育館に整列し、まずはみんなで、野球部の城北大会優勝を讃えるとともに、喜び合いました。
次に、部活動ごとに今までの活動の反省、これからの部活動の目標や目指す方向について話し合い、3年生から1・2年生へのメッセージなどもありました。
鹿北中学校の部活動は、音楽部以外は3年生が引退し、1・2年生での新たなスタートとなりました。
そして、3年生の多くの生徒は、自分自身の目標に向かっての新たな一歩を歩み始めました。
9時00分より、3年生はランチルームにて夏休みの宿題の確認や自主学習に取り組ました。12時00分まで約3時間の学習タイム。宿題が終わっていない生徒は宿題を、宿題が終わった生徒は、自分自身の計画に沿った学習に取り組みました。
また、1・2年生は、9時00分から部活動を行い、11時30分からは、夏休みの宿題の提出や人権標語の清書などに取り組みました。
まだ、本調子ではない生徒もいますが、2学期、いいスタートが切れるようにモチベーションを上げていきましょう。