学校生活

道徳 熊本の心 「俳優 笠智衆」について

 7月2日(木)の4時間目、各学年道徳の授業がありました。3年生は、道徳教育用郷土資料「熊本の心」を用い、「俳優 笠智衆」を通して「役割を担い責任を果たす」ことを学びました。子どもたちは、笠さんの仕事に対する真摯さ、周囲からの信頼に深く感銘を受けていました。また、学校生活や家庭の中での自分の役割について振り返り、自分自身を大切にしてさらに周囲のために役立てようとの決意を表情に浮かべていました。