令和2年度
県南部を中心に甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨。
「自分たちにできることはないか!」
夏休み前から、生徒会は話し合いを重ね、「床上浸水し、被害が大きかった
球磨村立渡小学校を微力ながら支援する」ことを議決しました。
支援方法は、募金と応援メッセージ。
募金は、学園や村役場で募り、合計金額は53,481円となりました。全額を渡小に届けます。
メッセージは、1~9年生全員が関わって作成。
きつさに寄り添う言葉や励ましの言葉が、渡小の子供たちや先生方の心に届くことを願っています。
募金していただいた皆様方に心より御礼申し上げます。
令和2年9月3日の「よかばい☆うぶチャンネル!」の同記事へのリンク
生徒会だより
豪雨災害への募金活動
と
体育大会の準備です。
募金活動は、近々、役場にもお邪魔します。
よろしくお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症対策のため、生徒会等主な学園生の集会は
オンラインで行っています。
熊本県南部を中心として豪雨災害に産山学園の子供たちも胸を痛めています。
近々、生徒会が心を一つに活動を起こします。ご協力をお願いします。
<令和元年度>
生徒会からのお願い
今年度、産山学園の生徒会では、社会貢献を合い言葉に「自分たちに何ができるか」を考え、
実行しています。
7月19日(金)、夏休み前集会を利用し、ペットボトルキャップを収集を呼びかけました。
UNICEF(ユニセフ)に賛同し、世界の多くの子どもたちを救うワクチンに生かしたいと思います。
収集場所は、プールと玄関前です。
夏休み中は、主に1~6年生は、プール入り口。7年生からは玄関前としています。
皆様のご協力をお願いします。
産山学園生徒会(生徒会執行部)と生徒会担当より
本日、みんなに配付したチラシ