後期生、夢の給食に大・大・大満足!
「ずっとこのままかみ続けていたい!」「あ~おいしすぎて、ほっぺたがぁ!」
1月26日(木)、後期生(7~9年生)は、村内のあか牛をつかったステーキ給食をいただきました。待ちに待った夢の給食に大喜びの後期生でした。
食育講話は、前期生同様、池部奨(すすむ)さんに米作りにかける想いを話していただきました。池部さんは、同じお米の話でも、内容を後期生用にアレンジして話してくださいました。池部さんへの質問や感想が、予定時間内におさまらないほど内容の濃い講話でした。
後期生は食べ盛りでお肉の量もごはんの量もボリュームがすごく、「産山の子は幸せだなぁ。恵まれているなぁ」とつくづく思いました。9年生にとって最後の夢の給食。9年生は、一口一口、ふるさとの美味しい味を確かめているようでした。9年生には、このふるさとの味を忘れず、また、今日身に付けたパワーで受験を乗り切ってほしいと思います。
夢の給食に関わるたくさんの皆様方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!たまがるほど、なんさんおいしかお肉、ごはん、給食でした!