日誌

3月13日(月)の給食

3月13日(月)の給食

 

鉛筆 6年生が考えた献立『何年も続く和食給食』 鉛筆

かしわご飯  牛乳  焼きししゃも  ひじきサラダ  生麩のすまし汁

 

 

今日の献立は6年生が考えてくれました!!

6年生は1月に家庭科の授業で学校給食の献立を立ててくれました(*^^*)テーマを決め、内容を決め、なぜその献立にしたのかなど50分の授業の中でしっかりと考えてくれました!!今日の献立を担当してくれた班の工夫したとこやポイントは、『私たちがこの献立にした理由は「学園生に和食のおいしさを知ってほしいから」です。注目ポイントは給食が色とりどりになるように、さらにかしわご飯にあったご飯を食べてほしいです。』だそうです(*^^*)どの学年にも人気だった今日の給食、特に1・2年生から『美味しかった~!これ6年生が考えたのすごい!!』と驚きと尊敬の眼差しが見えましたキラキラキラキラ私が考えた献立や味付けよりも今回の給食の反響が大きく、なんだか少し羨ましかったりしましたうれし泣き【和食】は日本の代表するユネスコ無形文化財の1つです。今までもこれからも和食の素晴らしさが続いていくように、しっかり子どもたちに伝えていかなければならないなと、改めて今日実感しました!今日の献立を立ててくれた4名の6年生、ありがとうございました喜ぶ・デレハート