校長ブログ「秘密の部屋」

【なかよし遠足】010510

 今日は葦北郡の特別支援学級の遠足で「あしきた青少年の家」に行ってきました。昨日の午前中は雨が降りましたが、午後には上がり、今日はとても良い天気でした。

 会場までスクールバスで移動し、到着後は学校ごとに自己紹介、海岸沿いの散策、お弁当、ビンゴゲーム、レクリェーションで楽しく過ごし、みんなと仲良くなることができました。本校のMくんは帰校後、体育大会の練習に参加しました。さすが中学生。私を含め本校から参加した職員3人はかなりヘタっています。エナジードリンクも効きません。

 人吉三中に勤務していた20年ほど前、「あしきた青少年の家」が完成しました。移動距離が短く活動時間が長く取れると言うことで、集団宿泊の施設を「大隅青少年の家」から変更することになりました。人吉三中は大畑梅園の近くの学校ですが、私がいた頃は、「海に行ったことがない」という生徒も少なくありませんでした。施設に到着し、テラスに出たとたんに広がる海に「うぉー!」大きな歓声が上がったことを思い出します。

 海浜活動で、カッター船を漕ぎ、三ツ島へ上陸することになりました。

「島に着いたら、船を降りて引っ張るから、オールが海底に届いたら教えてくれ。」

「分かりました!」

 三ツ島の海岸が近くなり「先生、オールが届きました!」

「よし、まかせろ!」船を降りた瞬間、私の体は海に沈んでいきました。

教訓:「海は急に深くなっているところがあるから気を付けよう。」あしきた青少年の家に行くたびに思い出します。(H)