校長ブログ「秘密の部屋」

【早し良し 丁度良し危うし 遅し悪し】310107

 冬休みとはいえ、中学校は進路決定に向けてゆっくりしてはおれません。「早し良し 丁度良し危うし 遅し悪し」という言葉がありますが、3年担任は2学期末には調査書を書き上げ、年末に職員全員で点検を行いました。1月は推薦入試や前期選抜の作文・面接指導が続きます。

 確認書や願書等で何度も指摘され、正直、なぜここまでするのかと思った人もいるでしょう。一生に関わる入試事務のミスは決して許されません。

 私に書類が届くまで、2名の先生がペアになって4段階の点検を行います。私と教頭先生で5段階目の点検が終わった後、職印を押します。「〇〇先生たちが点検した後だから間違いないだろう。」と決して思わず、「だれでも間違いはあるはずだ。見逃しはあるはずだ。」という視点で点検しています。生徒の皆さんも、入試要項を繰り返し読み、家族複数で点検して先生に提出してくれるとありがたいです。

 調査書には担任の先生の気持ちを込めた言葉がたくさんたくさん書かれています。ここ数年の悩みは「文字が小さすぎて読めない!」ことです。(H)