学校教育目標
学校経営指針(グランドデザイン)
学校教育目標
年間カレンダー
*4月時点での計画となりますので、今後変更になる可能性があります。
月行事予定について
[お知らせ]
☆中学校総合体育大会
令和7年度玉名荒尾中学校総合体育大会【結果】 R7.6.26
令和7年度熊本県中学校総合体育大会【結果】 R7.8.27
令和7年度熊本県中学校総合体育大会結果.pdf
令和7年度九州・全国中学校総合体育大会【結果】 R7.8.27
令和7年度九州・全国中学校総合体育大会結果.pdf
☆学力・学習状況調査
令和7年度玉名市学力・学習状況調査結果の概要と対策について R7.6.13
令和7年度玉名市学力・学習状況調査(4月)結果の概要と対策.pdf
令和7年度全国学力・学習状況調査結果の概要と対策について R7.8.29
☆スクールカウンセラー来校日のご案内について R7.9.16
☆令和7年度学校評価アンケート結果について
☆玉名中学校いじめ防止基本方針
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱす」(vol.77)が発行されています。
以下をクリックして、ぜひご覧ください。
日誌
校長のつぶやき
研究発表会 ポスターセッション
11月28日に県教育委員会指定の学力充実研究発表会を行いました。午前中は100人を超える先生方の前で、生徒会執行部も含めて全ての委員会がポスターセッション形式で、これまでの取組を発表しました(写真左)。発表後は先生方からの質問やアドバイスの時間です。我が子(孫?)を見るような気持ちで見守りました。さて、うまく対応できたのでしょうか。最後に、参加者の正面に並んで、ポスターセッションでどのようなやりとりを行って今後どうしていくかの発表を行いました。その場で考えをまとめて発表するのはとても難しかったと思いましたが、立派に伝えることができていました。素晴らしい発表でした。参加してくださった先生方ありがとうございました。

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誕生、新生徒会執行部
先々週から生徒会の選挙運動が始まり、12月1日に立ち会い演説、投票が行われました。誰が当選しても任せられる立派な演説でした。翌日の結果発表後、生徒会担当と新執行部のメンバーで校長室に挨拶に来てくれました。最後に、みんなが言ってくれたことは、当落関係なく一緒に玉名中学校を更に成長させるために、みんなで力を合わせて生徒会活動をやっていきたいということでした。
夢、目標に向かって、仲間とともに、高め合う”目指される玉中”への新たな息吹を感じました。

夢、目標に向かって、仲間とともに、高め合う”目指される玉中”への新たな息吹を感じました。
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挨拶運動、全校展開
生徒会執行部の呼びかけで、11月4日から16日にかけて、全クラスで挨拶運動を行いました。この取組も「目指される玉中・熟議」で、生徒会執行部が公言したもので、PTA役員会でもPTA会長さんから広報していただいたものです。今回は、正門だけでなく学校周辺でも行いました。期間中には、PTA役員さんも駆けつけてくださいました。ありがとうございました。そして、全校生徒の皆さん、ご苦労様でした。継続することで挨拶の輪を広めていきましょう。

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活躍する、次期リーダーたち
NIE公開セミナーを行いました。活動内容は、新聞記事を使ってこれからの生徒会活動を創造するというものです。メンバーは、3年生の執行部、委員長と2年生の次期リーダー希望者84名です。2年生の希望者が60名を超えるというのもすごいです。やる気を感じました。写真左は、3年生が取り組んできた活動をコンパクトに説明しているところです。これを受けて、全国で活躍している学校の記事を読みながら、来年度の生徒会活動を考え出す活動をしました。写真右は、アイデアを付箋紙に書いて、貼っている様子です。素晴らしいアイデアがたくさん生まれました。自然に起こる拍手や学年を超えた関わりに、参加者からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。最後は、議長が完璧にまとめて締めくくりました。皆さん、よく頑張りました。


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玉中生、天草を走る
素晴らしい天気に恵まれました。7位という結果に悔しさは残ったでしょうが、一人一人がしっかりと役割を果たし、見事にタスキを繋いでくれました。最終走者しか応援することができませんでしたが、最後のトラックでの走りの中に、仲間への思いが凝縮されていました。写真右はゴールの瞬間です。ただただ、全員をほめてあげたいです。本当にご苦労様でした。後輩の皆さんは、この思いを明日へと繋いでいきましょう。

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玉中生の歌声響く
玉名荒尾中学校音楽会が荒尾総合文化センターで行われました。文化発表会で優勝した3年6組が玉中の代表で出場しました。さすがにどのクラスも学校代表だけあって、素晴らしい歌声でした。でも、やっぱり玉中が一番上手に聞こえました。講評では、会長の益﨑校長先生から、「伝統ある玉中の歌声でした。男声の音程がしっかりしており、全体として力のある伸びのある歌声で秀逸でした。」とお褒めの言葉をいただきました。態度も学校代表として立派でした。

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学び合う玉中
これからの時代は、多様な他者と協働しながら、新たな価値を創造していく力が求められていきます。当然、日常の授業の中でも学び合う場を設定していくことが大切です。11月28日の研究発表会でも生徒同士が学び合う場を設定し、県内外の先生方に見ていただきます。写真左は、研究授業での学び合いの様子で、右は、自習時間での学び合いの様子です。先生がついていなくても学び合う力をつけていきます。
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生活リズムアンケート
保健委員会の活動です。おもしろい結果が出ています。週20時間以上、部活動や習いごとをしている人の方が、そうでない人より、学校が楽しいと思っている人が多いということです。そして、学年が上がるほど、学校が楽しいと思っている人が多いということです。夢(目標)に向かって仲間とともに高め合っている人の方が学校を楽しいと思っているようです。何か夢中になれるようなものがあるということは大切なのですね。

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初!玉中未来タイム
文化委員長、副委員長の思いが形になりました。5月から取り組みました。なりたい職業ランキングのアンケートから始めました。それをもとに、玉中総合教育会議で学校運営協議会の委員さん方に、文化発表会での職業講話をしていただく地域の方を探していただきました。そして、文化発表会での玉中未来タイムが実現しました。もちろん先生方のサポートなしには実現するものではありませんでしたが、12種の職業講話が行われました。左からテレビ局の方、映像クリエイターの方、動物関係の方々です。講師の先生方には心からお礼を申し上げます。


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感動の文化発表会
朝から雨でした。しかし、雨を吹き飛ばすような素晴らしい文化発表会になりました。左の写真は、3年生のモザイクアートをバックにした吹奏楽部のアンサンブルです。モザイクアートには、「どんな時も、支える。支え合う。」と書いてあります。図柄は、見てのとおりです。熊本城の様子とテーマを結びつけてあります。中央は、体育館にいっぱいの保護者、地域の方々です。全員合唱の時は、ピークになりました。右は、合唱コンクールでグランプリを取った3年6組です。どの展示物も、どの学級の取組も、どの学年の取組も素晴らしかったです。最後は、PTA会長様にも感想をいただきました。支えてくださった全ての方々に感謝します。


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激走!玉名荒尾駅伝
開会式では、男女とも優勝旗を返還しました。そして、女子キャプテンが選手宣誓をしました。とても立派な宣誓でした。さすが、玉中の代表です。女子、男子の順番でレースが始まりました。チームの状態が万全でない中、よくぞ、ここまで走り抜きました。結果は、女子2位、男子4位でしたが、これまで積み上げてきた過程に拍手を送りたいです。写真中央は、女子第一走者の走りです。右は、男子の最終走者です。すごいでしょ。


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活躍!保健委員会
生徒集会の最後は、保健委員会の発表です。休み時間も放課後も準備を頑張りました。このプレゼンも生徒の作品です。玉中生の目の健康の実態を基に、ものが見える仕組みから学習時の姿勢まで映像と実物を交えながら説明してくれました。さあ、明日から即実践だ。賢いぞ!玉中生。

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爆笑!生徒集会
後期最初の生徒集会でした。1の4、2の4、3の4の学級目標の紹介です。ところが、紹介にとどまらず、プレゼンあり、クイズあり、ものまねありで、ミニ文化発表会ステージ部門になってしまいました。会場のリアクションも最高で、一体感がありました。3年生のものまねは動画でお見せできないのは残念です。次回の5組系はハードルあがったぞお。ますます成長する玉中生でした。


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朝練全開
いよいよ合唱コンクールが来週に迫りました。校内のあちこちで歌声が響いています。それも響き方が日に日に美しくなってきています。女子の声はどの学級も心地よく聞こえています。どうも、勝負は男子の声にかかっているようです。響け!男声。

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後期始まる
10月11日(火)、三連休が明け、後期がスタートしました。年度の折り返し地点です。折り返しといっても元に戻るわけにはいきません。次なるステージに向けて前進します。集会の態度も素晴らしかったです。3年生代表の決意も立派でした。行事満載、テストも満載の後期前半になります。行事が終わったら勉強頑張るぞ、では間に合いません。行事も勉強も「目指される玉中生」は頑張るのです。
最近、パノラマを覚えたので使い始めましたが、実物と比率が違います。ご了承ください。
最近、パノラマを覚えたので使い始めましたが、実物と比率が違います。ご了承ください。
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若者参加、福祉レクレーション
10月8日(土)、玉名市福祉レクレーション大会が行われました。玉中から15人の生徒と主幹教諭の松本先生が参加されました。写真だけ見ると、自分たちばかり楽しんでいるように見えますが、決してそうではありません。準備や後始末、地域の方々と力合わせての競技等、立派に役に立っていました。主催者の方々からも、活気があっていい大会になったという感想をいただきました。また、参加した生徒からも、こんなに楽しいなら1年生の時から参加したかったという感想も聞かれました。最後は、玉中生の合唱で締めくくられました。レクレーションとはいえ、フル出場で疲れたことと思います。ご褒美はお弁当でした。

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前期終業式、ネクストステージに向けて
10月7日(金)、前期が終了しました。平成28年度は、誰にとっても生涯忘れることのできないスタートになりました。熊本地震です。私たちにとっては、既に過去のことになりつつありますが、今なお、自分の教室で自分の学校で授業を受けることができない子どもたちがいることを忘れてはなりません。玉中でも4月から5月にかけては予定変更の連続でした。そのような状況の中でも、生徒会は義援金活動を始め、日常の動きを始めました。見事な3年生のリーダーシップでした。互いの成長を確かめつつも前期をしっかり振り返って、ネクストステージに向かいましょう。
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地域の方のご指導で
玉名中学校は、学校支援地域本部事業を受けています。そのため、地域のボランティアの方を学校の求めに応じて、コーディネーターの方がお世話してくださいます。今回は、2年生家庭科での「いきなりだご」づくりに、滑石小校区からボランティアの方に来ていただきました。生徒の包丁を持つ手にぎこちなさは見られますが、「食べるぞ」を目的に頑張りました。ボランティアの先生方ありがとうございました。

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晴天、写生大会
10月6日に台風で順延になった写生大会が行われました。見事な秋空が広がりました。しかし、気温は真夏のようでした。1年生にとっては、歓迎遠足や集団宿泊教室も中止になり残念でしたが、少しは遠足気分になったのではないでしょうか。といっても、校地内でしたが。ただ、昼食時は遠足そのものでした。大切なのは、作品のできばえです。10月22日(土)の文化発表会をお楽しみに。

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第2回玉中総合教育会議
10月4日(火)に第2回玉中総合教育会議を開催しました。これは、「地域とともにある学校づくり」を目指した取組です。つまり、学校と地域が連携・協働して子どもたちを育てていくことを目指した取組です。写真左は、委員さん、地域の方との会食の様子です。写真右は、会議の中に設定されている「目指される玉中・熟議」で、読み聞かせをしていただいている「とわの木」さんからご意見をいただいているところです。地域の方々には、貴重なご意見や感想をいただき大変ありがとうございました。第3回は、12月の予定です。

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園芸、美術部コラボ
9月29日の委員会活動の後で、廊下に出てみて気づきました。左の作品は校長室前の廊下です。右の作品はどこに飾ってあるでしょう。遅くなりましたが、作品は美術部が造ったものです。活動は園芸委員会です。つまり、園芸委員会の依頼で美術部が作品を造り、校内設置が実現しました。各階に設置されています。全部で40個を超えていると聞きました。互いの強みを生かしてできた企画に拍手です。

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写生大会迫る
10月5日に写生大会が行われます。校内の掲示物から生徒たちへの意識付けが始まっています。「一点透視図法」昔習った記憶があります。おかげで、今、学びなおしています。左の写真も、同じ廊下の幅、同じ天井の高さですが、次第に、狭くなって見えます。角を直線で結ぶと、一点に集まるのでしょう。意識して作品に取りかかりましょう。雨が降ったら順延です。

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「少年の主張」熊本県大会
17日(土)、玉名市民会館で第38回「少年の主張」熊本県大会が行われました。2357分の13の主張です。県内各地から2357人の応募があり、その中から選ばれた13人という意味です。この場で主張できること自体快挙です。玉名中から3年生の前田真悠子さんが「そのたった一言で」というテーマで発表しました。玉名市代表として、玉名中代表として立派な態度で堂々と主張してくれました。応援の玉中生、先生方ありがとうございました。

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祝!総合優勝
昨年度に続き、総合優勝をしました。チームとしては万全の体勢ではなかったと思います。そして、特に、飛び抜けた選手が多くいたわけでもありません。男子も、昨年度の6位から4位へ成績を上げました。それぞれが、それぞれの役割を果たしたことで、総合力として他校を上回ったのだと思います。成績発表では大きな歓声が上がりました。チームとしてやりきった証だと思います。夏休みから継続した練習で築きあげられたチーム力が個人の力の総和を超えた結果でした。総合優勝おめでとう。

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成長する生徒集会
15日に生徒集会を行いました。まず、学級委員会からのいじめアンケート発表です。毎月調査を行っています。いじめ未然防止の啓発になっています。次に、3組の学級目標発表です。左から1の3、2の3、3の3です。回を重ねるたびに伝える工夫がなされています。プレゼン力も付いてきました。フロアの返しの言葉もあります。勇気を出して何人もの生徒が発表してくれました。最後に、ボランティア委員会から10月に行われる福祉レクリエーションの参加依頼がありました。身も心も大きく成長しています。頑張れ、玉中生。


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感動のフィナーレ
本日は、本当にありがとうございました。保護者や地域の方々の応援もとても多く、来賓の方々が驚いておられました。保護者、地域の方々のご協力に頭が下がります。生徒たちも自分たちで創り上げた体育大会という思いを強く持てたのではないかと思います。生徒会執行部を中心に、3年生のリーダーが学校をしっかり引っ張ってくれました。生徒たちに感謝です。保護者、地域の方々に感謝です。そして、そのように導いてくれた先生たちに感謝です。生徒たちが大きく成長した一日になりました。


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体育大会、午前の部
素晴らしい天候のもと、体育大会がスタートしました。個人種目も団体種目も生徒たちの一生懸命さが来賓席にもしっかりと伝わってきました。それだけでも感動です。特に、感動を締めくくったのは「MY HEART BEAT」でした。来賓の方々も涙でした。一生懸命が生み出すドラマが生まれました。3年女子、素晴らしかったです。。


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さあ、始まるぞ!
すがすがしい朝を迎えました。いい曇り具合で絶好の体育大会日和になりました。写真左は、数時間後には、歓声で埋め尽くされる前の運動場の様子です。既に、濱田先生がグラウンドの整備をしていました。写真右は、爆竹に火をつけた瞬間です。体育主任の藤原先生が、急いで離れている様子が伝わりますでしょうか。生徒たちにとっても、保護者、地域の皆様にとっても感動の一日になるよう職員一同、力を合わせて頑張ります。

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体育大会準備
準備が始まると実感がわいてきます。早朝からの練習も熱がこもっていました。ばらばらだった集団が、一つの塊に見えてきました。短期間にしっかり集団として成長しています。担任から出される通信からも学級の成長が伝わってきます。某テレビ局のキャッチコピーにいいものがありました。「限界を、更新せよ。」です。いよいよ、明日が本番だ。玉中の限界を、更新せよ。
お礼)準備が終わってから、中尾地区の消防団の皆様にグラウンドに水をまいていただきました。雨不足でほこりっぽかったグラウンドがしっとりと落ち着きました。消防団の皆様、ありがとうございました。

お礼)準備が終わってから、中尾地区の消防団の皆様にグラウンドに水をまいていただきました。雨不足でほこりっぽかったグラウンドがしっとりと落ち着きました。消防団の皆様、ありがとうございました。
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最後の練習風景
全体での練習は、今日が最後です。左の写真は、部活動行進の様子で、右の写真は、応援団の練習の様子です。都合で、総練習の様子は見ることができませんでしたが、今日見た限りでは、そこそこの仕上がりだったと思います。休みの日も使って頑張っていたようです。この暑い中、生徒たちは実によく頑張っています。玉中生の集中力は素晴らしいです。

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体育大会、全体練習始まる
昨日、結団式を行い、今日から全体練習が始まりました。最初に、体育主任のもとに各団のリーダーたちが集まり、全体練習の確認をしました。その後、入場行進の練習を数回行った後は、ほとんど各団のリーダーたちが自分たちで話し合いながら進めていきます。団別に分かれてからはすべてリーダーたちが進めていきます。ここで、素晴らしいのはリーダーだけでなくフォロワーの3年生です。リーダーに負けじと声を全身で張り上げています。1、2年生もその先輩の姿を見て育っていくのだと思います。
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体育大会、結団式
いよいよ本格的に始まります。もちろん、3年生は夏休みから準備をし、各学級も学級旗が完成しています。しかし、全生徒が団に分かれ、声出し、校歌、ラジオ体操の練習を始めると実感がわいてきます。ある団の校歌の練習の様子を見ていました。最初に歌った校歌の声の大きさと、最後に歌った(叫んだ?)声の大きさが格段に違っていました。恐るべし3年生リーダーです。このような練習を重ねていく内に、単なる集団から、意思ある集団へと成長していくのでしょう。頑張
れ!玉中生。左から、青団、赤団、白団です。

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玉中総合力、親子除草作業
今朝の6時頃に雨が降り出したときは、去年のこと(作業開始1時間もしないうちに雷雨で流れ解散)を思い出しました。終わってみるとこれ以上はないというくらいの作業日和でした。玉中総合力(親子、職員が力を合わせたもの)のビフォー、アフターは、見事でした。休日の早朝からの作業で、お疲れだったことと思います。施設委員の方々を中心に本当によく頑張っていただきました。おかげで体育大会が迎えられます。ありがとうございました。写真右は、最後まで残って山の上で後片付けをしてくれたメンバーです。最後の最後まで本当にご苦労様でした。

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充実の前期後半に
例年より2日間短い夏休みが終わり、今日から前期後半が始まりました。初めに、多目的ホールに設置されたエアコンの贈呈式を行いました。玉中同窓会の会長、副会長様から生徒会長に目録をいただきました。同窓会の皆様方にはこの場を借りてお礼を申し上げます。
その後、全校集会を行いました。各学年代表が立派な決意表明をしてくれました。最後に、体育委員会から、体育大会のテーマ発表がありました。メインテーマは「HERO]ですが、サブテーマは「玉中が創り出す熊本の笑顔」です。
集会の中で、次のような話をしました。「普通の中からは何も生まれない。勉強も行事も運動も、全力で取り組みことで感動を起こそう。この積み重ねが、あなたたちの未来を創る。」今の玉中生ならできます。

その後、全校集会を行いました。各学年代表が立派な決意表明をしてくれました。最後に、体育委員会から、体育大会のテーマ発表がありました。メインテーマは「HERO]ですが、サブテーマは「玉中が創り出す熊本の笑顔」です。
集会の中で、次のような話をしました。「普通の中からは何も生まれない。勉強も行事も運動も、全力で取り組みことで感動を起こそう。この積み重ねが、あなたたちの未来を創る。」今の玉中生ならできます。
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55年後の修学旅行
19日、玉名中学校に昭和37年度の卒業生が集合しました。古希を祝って「55年前に行った修学旅行を今一度」という企画です。修学旅行説明会の最初に校長挨拶の時間をいただきました。挨拶の中で当時の出来事を紹介するために、学校沿革史を調べていると、昭和35年10月に「天皇皇后様、行幸啓(ぎょうこうけい)」とありました。さらに、調べていくと、昭和35年の熊本国体で玉名中が会場になり、行幸啓を賜っていたということが分かりました。このことを参加者に紹介すると、皆さん覚えておられ、「自分は握手していただいた」という方まで出てきました。
説明の中で、当時のきまりの紹介もありました。当時の小遣いは1200円でした。ちなみに、今回は使い放題だそうです。いろんな質問、思い出話も出てきて、皆さん、もう気分は中学生でした。10月中旬に出発だということです。お気をつけてお出かけください。写真左は、当時の校歌を歌っておられる様子です。

説明の中で、当時のきまりの紹介もありました。当時の小遣いは1200円でした。ちなみに、今回は使い放題だそうです。いろんな質問、思い出話も出てきて、皆さん、もう気分は中学生でした。10月中旬に出発だということです。お気をつけてお出かけください。写真左は、当時の校歌を歌っておられる様子です。
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パソコン室がハイテクに
パソコン室の機器、ソフトが一新しました。19日はその研修がありました。いろんなことができます。例えば、「教師が提示した画面を見ながら、生徒が問題を解き、一人一人の解答を教卓のパソコン画面で確認できる。」また、「教師がアンケートで選択肢を提示し、生徒が回答すると、教師の画面にアンケートが集計されて表示される。」などです。これからの時代の新しい教育機器にも対応できるよう私たち教師もしっかりと学び続けていきます。

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多目的ホールにエアコンが
あの多目的ホールに待望のエアコンが設置されました。エアコン設置が実現できたのは、利用頻度の多さと、なんと言っても、昨年度からの生徒会意見箱の声、教職員の要望からです。これら声に立ち上がっていただいたのが、玉中同窓会です。前期後半開始の8月26日の全校集会で、贈呈式を行う予定です。関係者一同心からお礼を申し上げます。写真左は施工中、右は施工後です。

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地域の行事に参加
7月31日、玉名中校区の滑石地区で青少年健全育成大会が行われました。その中で、小学生から高校生までの意見発表がありました。玉中生も発表しました。部活動を通しての自分の成長や、図書委員会で新たな活動にチャレンジしている様子を発表してくれました。全体の司会進行も玉中生です。玉中生の地域での活躍を頼もしく思うとともに、地域で健全に成長している子どもたちの様子に「地域とともにある学校」の大切さが伝わってきました。

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生徒会集合!玉名市中学校
7月29日、天水中学校で玉名市の六つの中学校の生徒会執行部の合同研修会が行われました。翌日、新聞にも掲載されましたが、テーマはいじめ問題です。各学校の取り組み紹介をした後に、協議を行いました。そして、玉名市中学校生徒会合同行動宣言として、次のように宣言文を決定しました。「私たちは、いじめをゼロにするために勇気を持って行動します。」というものです。これを受けて、玉名中でも前期後半から具体的な行動を起こしていきます。執行部のチャレンジはまだまだ続きます。ご苦労様でした。

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先生たちと知恵を出し合って
玉名中学校は、県立教育センターから学校経営コンサルティング事業を昨年度から今年度にかけて委嘱されています。具体的には、「学校の求めに応じて、県立教育センターの専門性を活用できます」ということです。そこで、7月26日に委員会活動の振り返りと、これからの展望について、担当の先生と生徒会執行部、委員長、副委員長等でワークショップを行いました。初めての試みで、少し緊張気味でしたが、次第にユニークな提案も出てきました。充実の前期後半の準備はこれでばっちりです。休みにもかかわらず参加してくれた生徒の皆さんありがとうございました。

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応援に感謝
22日(金)、県中体連推戴式、そして、県吹奏楽コンクールに向けた推戴演奏を行いました。その激励を受けて、23、24日にかけて熊本市を中心に各会場で全力で競技してくれました。あの暑さの中、よく頑張ってくれたと思います。まだ、新体操が今日行われます。みんなで応援しています。九州大会につながるチーム、個人は、次なる目標に向けてもう一頑張りです。保護者の方々を含め、関係者の方々に心から感謝します。

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夏休み前、委員会活動
21日(木)、朝から複数の委員会が活動していました。複数とは、生徒会執行部、生活、ボランティア、学習、安全等です。安全委員会は、安全タスキ、一列励行の呼びかけ、他は、コラボで挨拶運動です。夏休み直前、いい締めくくりができそうです。執行部、委員会の皆さん、ありがとう。ご苦労様。

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発言力!生徒集会
20日(水)生徒集会を行いました。今回は、学級委員会のアンケート調査結果(玉名中いじめをなくす宣言)の報告と各学年の2組の学級目標及び目標設定理由の発表がありました。これも3回目になりますが、目標を公表し、フロアからの返しの言葉を受けることで、更なる学級の成長へと意識した取組になってくれることを願っています。玉中生ファイトだ!

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2年、職場体験学習
13日から3日間にわたっての職場体験学習が終わりました。80を超える職場にお世話になりました。今回の体験を通して、自分なりに、職業観や将来の職業について考える貴重な学びの場になったのではないかと思います。生徒たちを受け入れてくださった職場の方々に心から感謝を申し上げます。また、職場との連絡等にご尽力いただいた地域コーディネーターの古川先生、小松先生、本当にありがとうございました。

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玉名荒尾中体連、表彰
玉名荒尾中体連大会の表彰を行いました。ここに至るまで、どれだけの努力を重ねてきたことでしょう。本当におめでとうございます。しかし、惜しくもこの場に立てなかった生徒たちもたくさんいます。たくさん、たくさん涙を流したことと思います。可能な限り会場を回りましたが、本当にみんなよく頑張りました。一人一人が玉中の誇りです。

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夏休み前最後の読み聞かせ
夏休み前最後の読み聞かせを、読み聞かせボランティア「とわの木」の皆さんにしていただきました。1年生でしたのでリアクションもなかなかのものでした。「とわの木」の皆さんも笑顔で帰って行かれました。ありがとうございました。また、今回、PTA家庭教育部で「ふれあい読書研究会」に応募したところ、みごとに委嘱を受けることが決定し、補助金をいただけることになりました。是非有効活用をしていただきたいと思います。

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蘇る、築山小校区の花壇
6月6日に実施した「玉中総合教育会議」で、地域の方から築山校区の花壇が3カ所荒れ地になっているので、中学生の力を借りることができないだろうかというお願いがありました。そこで、玉中生徒会執行部と園芸委員会が立ち上がりました。写真左がビフォー、右がアフターです。すさまじい暑さの中で、玉中生はやってくれました。本当に本当にご苦労様でした。

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お礼、授業参観?
蒸し暑い中に、授業参観、懇談会大変ありがとうございました。写真左は、理科の授業で保護者の方も一緒にタマネギの細胞の顕微鏡観察です。核がはっきり見えました。写真右は、家庭科でのボタン付けです。我が子にだめ出しをしながらご指導いただきました。授業参観というより、授業参加でした。能動的な参観に心から感謝します。

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玉中ギャラリー
今度は、美術の授業でのデッサンの作品です。ちょっとした美術館です。同じものを描いても、同じものが一つもありません。個性の表現なのでしょうか。それぞれに素晴らしいできです。玉中で実物を是非ご覧ください。

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新聞掲載、美術部作品
美術部の作品が新聞に掲載されました。被災地の方々に向けた励ましのメッセージです。モノクロでの掲載でしたが、それなりにいい味を出しています。本人たちも大喜びです。玉中も元気になります。読者の広場にも何人も投稿し、掲載されています。さあ、次につづくのは誰だ。

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