日誌

玉中生、天草を走る

 素晴らしい天気に恵まれました。7位という結果に悔しさは残ったでしょうが、一人一人がしっかりと役割を果たし、見事にタスキを繋いでくれました。最終走者しか応援することができませんでしたが、最後のトラックでの走りの中に、仲間への思いが凝縮されていました。写真右はゴールの瞬間です。ただただ、全員をほめてあげたいです。本当にご苦労様でした。後輩の皆さんは、この思いを明日へと繋いでいきましょう。