日誌

若者参加、福祉レクレーション

 10月8日(土)、玉名市福祉レクレーション大会が行われました。玉中から15人の生徒と主幹教諭の松本先生が参加されました。写真だけ見ると、自分たちばかり楽しんでいるように見えますが、決してそうではありません。準備や後始末、地域の方々と力合わせての競技等、立派に役に立っていました。主催者の方々からも、活気があっていい大会になったという感想をいただきました。また、参加した生徒からも、こんなに楽しいなら1年生の時から参加したかったという感想も聞かれました。最後は、玉中生の合唱で締めくくられました。レクレーションとはいえ、フル出場で疲れたことと思います。ご褒美はお弁当でした。