学校生活 台湾士林國民中学とのオンライン交流(6月18日) 06/20 校長 6月18日(木)の3限目に8年生が台湾士林國民中学の生徒とのオンライン交流を小学校のアクティブ・ラーニング・ルームで行いました。交流の第1回目ということで、まずは個々の生徒同士の交流ではなく、英語の授業で行っている内容をもとに、小国中生徒から士林中の生徒へ伝える形で行いました。英語の授業では、「日本・熊本・小国」のおすすめの食べ物を紹介する形で、スライドの写真をもとに全員が自分自身のおすすめフォードを英語で紹介しました。紹介後、士林中の生徒から感想を英語で話してもらいました。(士林中の生徒の英語力は高かったです)交流は、日本語-中国語(台湾語)では難しいため、英語を介して行っていきます。英会話の授業を活用し、これからオンライン交流を進めていきます。実際に紹介をするなかで、日頃は英語が苦手な生徒も、一生懸命自分自身で話すために英文を書いて練習していました。また、直接顔の見える交流を行ったことで、台湾への理解や親しみを感じ、交流への意欲が高まったと感じています。(校長 真嶋) もっと見る
台湾士林國民中学とのオンライン交流(6月18日) 06/20 校長 6月18日(木)の3限目に8年生が台湾士林國民中学の生徒とのオンライン交流を小学校のアクティブ・ラーニング・ルームで行いました。交流の第1回目ということで、まずは個々の生徒同士の交流ではなく、英語の授業で行っている内容をもとに、小国中生徒から士林中の生徒へ伝える形で行いました。英語の授業では、「日本・熊本・小国」のおすすめの食べ物を紹介する形で、スライドの写真をもとに全員が自分自身のおすすめフォードを英語で紹介しました。紹介後、士林中の生徒から感想を英語で話してもらいました。(士林中の生徒の英語力は高かったです)交流は、日本語-中国語(台湾語)では難しいため、英語を介して行っていきます。英会話の授業を活用し、これからオンライン交流を進めていきます。実際に紹介をするなかで、日頃は英語が苦手な生徒も、一生懸命自分自身で話すために英文を書いて練習していました。また、直接顔の見える交流を行ったことで、台湾への理解や親しみを感じ、交流への意欲が高まったと感じています。(校長 真嶋) もっと見る
台湾士林國民中学とのオンライン交流(6月18日) 06/20 校長 6月18日(木)の3限目に8年生が台湾士林國民中学の生徒とのオンライン交流を小学校のアクティブ・ラーニング・ルームで行いました。交流の第1回目ということで、まずは個々の生徒同士の交流ではなく、英語の授業で行っている内容をもとに、小国中生徒から士林中の生徒へ伝える形で行いました。英語の授業では、「日本・熊本・小国」のおすすめの食べ物を紹介する形で、スライドの写真をもとに全員が自分自身のおすすめフォードを英語で紹介しました。紹介後、士林中の生徒から感想を英語で話してもらいました。(士林中の生徒の英語力は高かったです)交流は、日本語-中国語(台湾語)では難しいため、英語を介して行っていきます。英会話の授業を活用し、これからオンライン交流を進めていきます。実際に紹介をするなかで、日頃は英語が苦手な生徒も、一生懸命自分自身で話すために英文を書いて練習していました。また、直接顔の見える交流を行ったことで、台湾への理解や親しみを感じ、交流への意欲が高まったと感じています。(校長 真嶋)