Q食レポ in 武中
2020年10月2日 今週も今日で終わり! トルティーヤ タコス(タコソース・トマトサラダ) マカロニスープ
◇給食にはとても珍しいメキシコ料理!なぜ今日なのか・・・深い意味は無く、たまたまだそうである。
◇マカロニスープ マカロニ・・・これはイタリアだったような・・・
パセリがたくさん浮かんで見た目もいい。もちろん、食べるともっといい!
◇タコス・・・となるトマトサラダ。
このままでも美味しいが、タコスとなるとひと味もふた味も変わる。
◇タコミート・・・味付けした肉である。タコは入っていない!
これまた包まれてタコスとなると、いい味になるのである。
トルティーヤとは、トウモロコシの粉で作った生地を薄く焼いた皮のことである。
今日のは小麦粉(フラワー)でできているので、フラワートルティーヤと呼ばれる。
いろんなメニューがありすぎで、画像はどれから「撮るといいとや」(トルティーヤ)!
2020年10月1日 日中は暑くなった秋晴れの一日! 麦ごはん お月見汁 イワシのかば焼き 昆布和え お月見ゼリー
今日は中秋の名月!だからお月見メニューなんです。
地上ではいろいろあって大変だけど、お月様は変わらず輝いてくれる。
今宵もいい月を眺めることができますように!
◇お月見汁
お月見団子が入っている汁物。結構入っていてうれしかった!
◇イワシのかば焼き
タレまで美味しい!なんとタレを余すことなく、ごはんにかけたクラスも。
う~~ん!どんぶりタッチにするとは、考えたものだ!
◇昆布和え
シャキシャキ感の残る野菜の中に、昆布の旨みが上手に混ざり合う。
混沌とした中にある調和、これこそが和え物の醍醐味である・・・と私は思う(^^)
◇お月見ゼリーの蓋・・・を取ると・・・
なるほど、お月様に見立てた団子がぽっかり。
今宵の月も、こんな色に見えるのだろうか。
たくさん見えた給食の中の月!?どれも美味しいものでした。
この幸せが尽き(ツキ)ることの無いよう、う~ん(ムーン)と祈った。(^^;)
2020年7月10日(金) 雨がひどいが金曜日! 野菜のスープ煮 白身魚フライ レビゴットソースかけ ココアパン
久しぶりのQ食レポ! 雨は続いているが、私たちはしっかり食べることができている。感謝しかない!
◇野菜のスープ煮
ゴロゴロした野菜の旨みが口の中でやわらかく広がる。幸せも広がる。
◇白身魚フライ
サクッとした衣も下記のラビゴットソースかけと一緒に食べると、また違ったひと味に。
おや、衣替えかぁ!
◇ラビゴットソースかけ
ラビゴットとはフランス語で元気にさせるという意味があるという。
野菜がたっぷり酸っぱいソースは、文字通り元気の源!
◇ココアパン
見かけの黒からは想像つかない(?)上品な味わい。
ちょっとその辺では見かけないパンである。
同じ熊本県にありながら、この雨で大きな災害見舞われている地域がある。
給食の中止どころか、休校を余儀なくされている小中学校がある。
学校がある日常、給食をいただける環境に感謝して、幸せをかみしめたい。
給食だけに「よくかむ」(かみしめる)ことは大切なこと!
3月8日(金) コーン味噌ラーメン 3年生最後の給食 祝!卒業!!
◇コーン味噌ラーメン
ここ熊本では味噌ラーメンを食べることは少ない。
ましてやコーンまで入っている・・・・・・こん(コーン)ラーメンはうまかぁ!
◇ビーンズサラダ
シャキシャキの野菜の中に、じんわり柔らかビーンスがごろごろ。
給食ならではのメニューだと私は思う。
◇ミニトマト
菊陽町でとれたミニトマト。今日はキャロッピーディでもあった。
詳細は、下記のプリントをご覧あれ。
◇玄米パン
パン生地の色が違うんですよ。画像で伝わるかなあ・・・
◇キャロッピーディのプリントです。見にくかったらPDFもあるよ → 1903--キャロディ.pdf
3年生は明日が卒業式。義務教育9年間を無事に終えた。
ほとんどの子にとっては、給食が終わることになる。
地域の食材をふんだんに使って、地元の調理員さんたちに作ってもらい、いつもおいしくいただいた。
おかげで、心も体も大きく成長した。感謝の気持ちで一杯である。
3年生が、次のステージでも明るく楽しい毎日が送れますように。卒業、おめでとう!
3月給食献立表
3月の給食献立予定表です → H3103献立表.pdf
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堤 浩利
運用担当者 主幹教諭 坂田友紀
教諭 小重 貴