尊敬のジャージを着よう
先月、熱戦が繰り広げられたラグビーのワールドカップは、私たちに強い勇気を与えてくれました。今回、1年生の道徳の授業では「ラグビーを通して伝えたいこと」として校長先生にしていただきました。
ラグビーの素晴らしさ、おもしろさを画像や動きを取り入れながら生徒に伝えていただきました。そして、6年連続大学日本一の帝京大学ラグビー部に伝わる、「尊敬のジャージ」の紹介があり、鹿北中学生にも尊敬のジャージを着て欲しいと話されました。
生徒たちは、「挨拶を自分から大きな声で行う」、「登下校中、ゴミを拾う」など日常生活の中で、誰にでもできることを誰にでもできないくらい続けていくことを決意しました。
一人ひとりの思い・決意を校長室前に掲示する予定です。学校に来られた際は、ぜひご覧ください。
ラグビーの素晴らしさ、おもしろさを画像や動きを取り入れながら生徒に伝えていただきました。そして、6年連続大学日本一の帝京大学ラグビー部に伝わる、「尊敬のジャージ」の紹介があり、鹿北中学生にも尊敬のジャージを着て欲しいと話されました。
生徒たちは、「挨拶を自分から大きな声で行う」、「登下校中、ゴミを拾う」など日常生活の中で、誰にでもできることを誰にでもできないくらい続けていくことを決意しました。
一人ひとりの思い・決意を校長室前に掲示する予定です。学校に来られた際は、ぜひご覧ください。